学生から薬剤師にあたり、やはり想定していたことが起こりました。
医薬品名と商品名の分離―
要は商品名が覚えられないってことですが。。
ということで、
国試の時に使ったプリント類を引っ張り出してきて、
商品名の書き込みを始めてみました。
抗がん剤から始めたのですが
知っていたり、よく払い出している抗がん剤は、
まだ出題されていないとアンダーラインが引かれているものや、
隅っこに小さく書かれているものまでありました
アリムタ(ペメトレキセドNa水和物)、ナベルビン(ビノレルビン)、
エルプラット(オキサリプラチン)、カルセド(アムルビシン)etc...
机上と現場のギャップってこうゆうことを言うんですね![]()
また、昨日さりげなく注射剤を集めていたNICUの処方箋。
ピノルビンやロイナーゼ、メトトレキサートなどの抗がん剤。
みんな小児白血病なんですよね。
内服の調剤室でも、
ロイケリンとメトトレの散剤を何度か調剤したことはありますが、
総合周産期を兼ね備えてるだけあって、重いです。
以前見たTVドラマでは、小児白血病の子が病棟に1人いるだけでも
ひと苦労だったのに、一体何人いるんだろう。。。
彼らの将来を考えると、「知らない」とか言ってられないですね。
『目前に悩む患者の中に明日の医学の教科書の中身がある』
という沖中重雄先生の言葉を、学生の時の授業で教授が言っていました。
薬剤師は直接患者にさわらないにしても、
医師による処方箋から読み取れる患者さん、病状、そして処方された薬は、
事実であり、それが学びとる材料なんですよね
そんなことを頭の片隅において、明日からまた頑張ります









