学生から薬剤師にあたり、やはり想定していたことが起こりました。

医薬品名と商品名の分離―

要は商品名が覚えられないってことですが。。


ということで、

国試の時に使ったプリント類を引っ張り出してきて、

商品名の書き込みを始めてみました。


抗がん剤から始めたのですが。。。

知っていたり、よく払い出している抗がん剤は、

まだ出題されていないとアンダーラインが引かれているものや、

隅っこに小さく書かれているものまでありました汗

アリムタ(ペメトレキセドNa水和物)、ナベルビン(ビノレルビン)、

エルプラット(オキサリプラチン)、カルセド(アムルビシン)etc...

机上と現場のギャップってこうゆうことを言うんですねあせる


また、昨日さりげなく注射剤を集めていたNICUの処方箋。

ピノルビンやロイナーゼ、メトトレキサートなどの抗がん剤。

みんな小児白血病なんですよね。


内服の調剤室でも、

ロイケリンとメトトレの散剤を何度か調剤したことはありますが、

総合周産期を兼ね備えてるだけあって、重いです。


以前見たTVドラマでは、小児白血病の子が病棟に1人いるだけでも

ひと苦労だったのに、一体何人いるんだろう。。。

彼らの将来を考えると、「知らない」とか言ってられないですね。


『目前に悩む患者の中に明日の医学の教科書の中身がある』

という沖中重雄先生の言葉を、学生の時の授業で教授が言っていました。


薬剤師は直接患者にさわらないにしても、

医師による処方箋から読み取れる患者さん、病状、そして処方された薬は、

事実であり、それが学びとる材料なんですよねえんぴつ


そんなことを頭の片隅において、明日からまた頑張りますガッツポーズ

4月に働き始めてからというもの、

正しくは国家試験が終わってからというもの、

全くblogを書かなくなってしまった。。汗


新しい環境になったからこそ、ネタには困らないはずなのに、

優先順位が下がったというか、むしろ何もできていない訳で....

何とも保守的な生活を送っていることに気づくあんぐり


真面目な話しをすることや、議論する機会も少なくなって、

頭フル回転する場面が皆無だから、バカになったウキャー!


ネタを見つけ、考え、必要な情報を収集し、

伝えるために整理し、自分の意見を持つ。

そして表現することの中で、

自分の理解してない部分、あいまいな部分、

そして深めていきたい部分が明確になって、

自分の伸びしろとなり成長していくんだろう。


すこしずつ空白の3ヶ月も振り返りながら、また書いていこうと思う。


箱根2日目です。

とうとう梅雨入りし、雨が降っていましたあじさい

ハイキングしたかったのですが、予定を切り替えて、

ホテルでゆっくりしてから、ポーラ美術館に行きました絵画


このポーラ美術館がすごかったんですスマイル顔

西洋から日本画、そしてガラスなど本当に幅広く、

色んな人の作品が展示されていました。


まず西洋の作品。

最近少しかじり始めた印象派・モネの作品を中心に、

ゴッホ、ゴーギャンなど有名どころがずらり。

モネの代表作である、

睡蓮やルーアン大聖堂を見れたのは嬉しかったです☆

水に映る光の色使いや夕刻における絶妙な赤みを帯びた建物、

どれもステキだなと感じました。


またひまわりが代表作のゴッホですが、

展示されていた“あざみの花”は、個人的にひまわりよりも好きですはぁと♡


続いてガラス工芸。

つくり方がまるで分からない自分にとっては、

作品の見た目を楽しむだけでしたが、初めてなので新鮮でしたルンルン


1番惹かれたのは、ルイス・C・ティファニーの作品です。

あの有名なブランド“ティファニー”の創設者の息子は、

ガラス工房を立ち上げ、そこでつくられた作品です。

色の使い方、グラデーションがとても美しく、また花器の形も魅力的でした。

一般人では絶対に手にすることのない品々だと思いました。。。


最後に日本画です。

日本画は西洋に劣ると思っていて、今までちゃんと見たことはありませんでした。

今回あった作品は杉山寧、横山大観、東山魁夷、平山郁夫などです。

被写体が日本になってしまうので、

やっぱり海外の絵には劣るかなと思っていましたが、

平山郁夫の作品なんかは海外を旅して描いた作品も多く、

作品自体もとてもやわらかい感じで、良かったですきらきら!!


1つの美術館でとても多くの作品にふれることができて、

充実した時間が過ごせました。


ちなみにガラス工芸と日本画は期間限定の展示だそうで、

今回見れて本当にラッキーだったなと思いましたにこ

そのまま湿生花園へ行き、近くで昼食を取り、

箱根湯本の駅前でお土産を買って帰りました。


昼食は鯛とろろをいただきました食事



晴れときどき雨


漬けにした鯛にとろろをかけて、ごはんと一緒にかけこみます。

なんともぜいたくな一品ですごはん♪

鯛のコリコリ感、味もしっかりしみていて、ご飯が進みます。

付け合せの天ぷらもサクサクで、これまたご飯と良く合います。

こうゆうこだわりの料理っていいですねランチ


高原茶寮 福風

http://www.fukufu.jp/gohan.htm


今回の旅行も無事満足して終了しました。

次はどこへ行こうかな音譜