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勝浦でシュノーケリング
勝浦の旅行はもう15回以上来ていますが、マリンアクティビティは初
いつも里山だからね。
フルフェイスのシュノーケリングマスクも初。
ボートでプライベートビーチまで行ってのシュノーケルだったので、私達だけ。透明度が高くていろんなお魚見れました。
でもね、旦那さんが携帯で動画を撮っているが、びっくりするほど何も撮れてない
本当はクマノミとか、イサキの群れとかたくさん見れたんだよ。でも何も撮れてない
ってことで、クマノミの写真を拾ってくる、、
こちらは携帯で撮った動画から。
アマモがきれい。
魚も何も撮れてないけど、そもそもピントが何もあってない
↓息子。
あっという間だったけど、楽しかったなぁ。
2週間前に奄美でシュノーケリングをした息子はだいぶシュノーケリングに慣れていて、楽しんでおりました。
ボートでシュノーケリングポイントまでいくこのツアー、すごくよかった！
終わった後はこれだけ勝浦に来ていて初めて勝浦の駅前に行って、ツアーのスタッフの方にお勧めだと聞いた魚祭という海鮮料理屋でお昼ご飯を食べました。
写真撮り忘れたー
という事で私が食べたなめろう定食の写真をお借りする、、、
なめろうがむっちりしていて美味しかった
シュノーケリングでそれなりに冷えた体に温かいお味噌汁も最高。
旦那さんはバラちらし定食的なものと、焼き鯖を。息子はタコの唐揚げとイカの一夜干しを。
焼き鯖は少しもらったけど美味しかったー！
タコの唐揚げも柔らかくて美味。
奄美大島のお土産
息子からの奄美大島のお土産。
奄美の海岸で取ってきてくれた貝殻。
私が『お土産は、海岸で取ってきた貝殻がいい』ってリクエストしたからなんだけど、私が好きそうなものを選んで拾ってきてくれたとの事
タカラガイや巻貝好きだからね、私
こちらの小さな小さな瓶は、奄美海洋展示館という小さな水族館みたいなところで息子のお小遣いで買ってくれたもの。
100円で小瓶を買って、砂の中から小さな小さな貝殻や星の砂などをピンセットで掴んで詰めるものらしい。40分もかけて詰めてくれたんだって
どのくらい小さいかというと、このくらい。
こちらは旦那さんが拾ってきた大きな貝殻。
持って帰ってきた時は模様が一切見えず、表面に茶色い藻みたいなものがかたーくこびりついていて、白いものも沢山ついてて、巻貝の形だけはわかるけど汚い状態でした。
漂白したら模様が出てきました！
これ以上は貝殻そのものがかけちゃうかも、思って漂白はここで終了。
どのくらい大きいかと言うとこのくらい。
大きいし重い！
奄美の海
もうニモの世界。
旦那さんと息子の奄美大島２人旅。羨ましい
これ、シュノーケリングした時の映像、からのスクショ。
たくさん動画や写真を見せてもらったけど、もう海外なんて行く必要ない。
きれいなアマミブルー。
とてもステキな男2人旅を楽しんできました
