早速、スカステ観劇の感想を書いていきます。
記念すべき初回が、
水さんの作品ではないのですが
これがあまりにも良い作品で
ブログを書きたいと思ったきっかけでもあったので、、
6月4日に放送されていた、
湖月わたるさんのサヨナラ作品である
『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム!-男の美学-』
です。
まず、お芝居について

大富豪の養子で、美しい婚約者をもち
順風満帆の生活を送るフレッド(湖月わたる)は
友人のアンソニー(安蘭けい)と共に大型豪華客船に乗り
ニューヨークに帰国する途中でした。
船上でショーを行うバンドのメンバーである
バーバラ(白羽ゆり)と偶然出会い、話し込む内に
同じ故郷をもつこと
子供時代に結婚の約束をしていた相手であったこと
が分かります。
約束された将来がありながらも、
フレッドとバーバラは惹かれ合い...
船を降りるまでの束の間の時間を過ごすという
切ないお話。
いやぁ、、、、
これ、サヨナラ作品としての完成度高すぎじゃないですか???
これが退団となるわたるさん
わたるさん(フレッド)を想いながらも、
お互いのためにと別れを告げて
水さんの相手役として雪組へ異動していく、となみちゃん。
リンクしすぎですね
何より、作品としても面白いです。
このまま映画化してほしい。
何度も再演されてるだけありますね〜
わたるさんのキャラクターがとても人間らしくて、
ユーモアと愛嬌もあってとても良かった
同じ正塚先生の作品で
水さんは退団されましたが、、、
ロジェより全然面白いよねぇ!
ロジェは水さんのスーツとタンゴを楽しむだけの作品であって、
話はわりとつまらなかった(小声)
となみちゃんのファンは、
当時どんな気持ちだったんだろうか。
もちろん、
水さんととなみちゃんのコンビは大好きでしたが
わたるさんとのコンビはとても輝いて見えました
そして、美しすぎる。

改めて思うけど、
となみちゃんって宝塚史上一番綺麗な娘役さんなのでは。
途中、
となみちゃんが額縁に自分の顔を収めるシーンがあったのですが
顔が美しすぎて絵画かと思いました。
それに、とうこさんのキャラもとても良かった
明るく飄々としてて、女性にモテるけど
自分の恋は報われない、っていいですよね。ステキ。
とうこさん好きだわ〜

お芝居で語りすぎたので、ショーは簡単に。

チャイナ、いいですよねぇ(適当)
いやショー自体も素晴らしいんだと思うんですが、
お芝居が個人的にとても良かったので
全部お芝居の余韻として観ていたら
あっという間に終わってしまった、、
やっぱり千秋楽放送してくれるの有難いですね。
サヨナラショーも入ってるのはお得すぎる。
冒頭がいきなり、
大好きなミレニアムチャレンジャーで笑いました。
わたるさん、ソーラン節似合いすぎでは。
あれだけで惚れる
最後のご挨拶で、
となみちゃんに雪組でも頑張ってほしいと言い終わった後に
となみちゃん、胸がいっぱいになったのか
うつむいてしまったのを見るとこちらも泣きそうになりました。
切ないけれど幸せな、素敵なサヨナラショーでした。
そんな感じです!(唐突)