息子、湖北省で2回目の床屋~湖北帰省旅行9 | いもくりの上海備忘録

いもくりの上海備忘録

香港と台湾を共に食べ歩いた友人に送る上海食レポ画像のまとめ(2012年から約1年)。上海時代はすでに12年前・・記憶がおぼろになっており最近は直近の中国写真や自分のサラメシにおやつ、ほとんど出てこないけど中国語ネタとなっております。

中国でやろうと思ってたこと1つめが、息子の散髪です。

 

中国なら10元なんで、

行ってから切ろうと思ってたのです。

1度目の中国床屋は、息子が2歳になる前でした。

 

義実家周辺の、その辺の床屋に行きました。

 

床キタネー。(笑)

でもココが特別汚いわけではありません。

個人経営だとフツーレベルです。

 

若者向けのおしゃれチェーン店とかだと

キレイですよー。

 

息子、不安なので眼がうつろ。

 

床に毛、店内乱雑ですが

おっさんの腕はなかなか良かったです。

 

オーナーのおっさん、

以前広州に住んでて日本人と

接したことがあるらしく、

私らが話す言葉をすぐに日本語と理解しました。

 

旦那故郷には、旦那情報だと

1人しか日本人いないので、

(いたことにビックリ!!ポーン

たいていは「どこの方言?」

と言われるんですよー。

 

息子、安心したようで

気持ちよがってます(笑)

 

このシャンプー台が置かれてるのは、通路ですよ(笑)

 

ワシャワシャ。

 

....このタオル大丈夫かな....(笑)

ま、後で義実家で洗うので

良しとします。

この辺になると

息子、すっかり慣れてリラックスです。

 

うん、やっぱり背中濡れてる(笑)

夏だからいいよ。

子どもなので案の定、10元でした!

ココの床屋、手際いいし、早いし、お気に入り!

息子床屋として (笑)

 

別の、ちょっとキレイめな「美容室」

な感じのとこでカットした旦那も、

次ココにする!と言ってました。

(キレイめなとこの美容師がヘタだった)

 

1,000円カットさえ高く感じてしまう、

中国の床屋でした。