今の世の中は危険な物がたくさんひそんでいる。
それは家の中にもある
私はどんくさすぎて、畳の上に座っていた母の上着のポケットに脚をつっこんでこける
ある意味、奇跡だ
夏には前回ミスチルの京セラドームで蒸し暑すぎて飢餓状態になりトイレにまったく行きたくなくなった。暑すぎてボーッとなり、かかしのように立っていた。ちっとも楽しくない。
次の広島のライブは絶対水がいる
そう思っていたのに、水を買うのを忘れた。
私はそういう女だ。
仕方ないから缶ビールを飲んだ後、水を買いに出かけた。
夏の夜は気持ちよく、スマホを見ながらふらふらと歩いていた。
そこで事件が起きた。
一瞬体が宙に浮いたのだ。
ドボーーーン
静かな住宅街に人がどぶに落ちる音が響き渡った。
やばい、近所の人にばれる。お願いだから誰も出てこないで。恥ずかしくて死にそうだから。
脚全体にすり傷が出来、痛くて死にそうだったが、恥ずかしくて早く脱出したくて必死で上がって家に帰った。
なんで斜めに歩いてたの気づかないんだろう?
歩きスマホはいけないって言われてるのにやってしまった。私はバカだ。
私は小学校の時も遠足の帰り、水筒のふたをどぶに落とし、拾おうとして頭からつっこんだ。
どぶに落ちたのは人生2度目だ。
私はいつかどんくさすぎて死ぬと本気で心配している。