人の購買心理のプロセスは

①「注目」お客様の目に止まる。知ってもらう(手を止める)

②「興味」興味を持ち、手に取る。触ってみる(検索する)

③「連想」商品を購入したときの自分を想像する

④「欲望」欲しい。という欲求が生まれる

⑤「比較」他の商品・サービスと比較・検討する

⑥「行動」商品を購入する

⑦「共有」購入後、感想などをネットにあげる

 

ネットでお洋服を買うなんて

着た感じがわからないから考えられない、

と言っていたのは、ひと昔前。
 

 

今では、お洋服やアクセサリーはもちろん

車だってネットで買う時代。
 

 

ネットでその存在を知り、購入する

というのが当たり前の時代になっています。

 
 

その「存在を知る」のに

大きな役割を担うのが【写真】です。

 

購買心理の最初のプロセスでもある

商品やサービスの存在を「知る」「注目する」

つまり、

知ってもらう』『注目してもらう』

には絶対条件で

【写真】が必要になってきます。

 

それでは、【写真】ならどれでもいいのか?
というと、そうではありません。

 

 

SNSの普及により、

現代人は毎日大量の写真を目にします。

 

 

その中で、「手を止めてもらう」「注目してもらう」には


 

①写真がキレイであること

②どんな商品を扱っているかわかること

③サービス提供者の顔がみえること
(サービス内容によってなくてもOK)

④サービス提供者の人柄が伝わること


 

商品の素晴らしさは

文字より写真で伝えましょう。

 

 

なぜなら、
写真は一瞬でたくさんの情報を提供できるからです。

 

 

商品の詳細(色・形・大きさなどのディテール)

提供している人の顔、雰囲気など

一枚の写真には情報がつまっています。

 

日本人は視覚重視の人が多いといわれています。

まして、写真を見ることに慣れている現代人は

写真で惹かれなければ

そのまま「スルー」します。

 

 

スルーされてしまえば、

どんなに素晴らしい商品でも

「知ってもらう」ことはできません。

その人にとって、

この世にないサービス、なのです。
 

 

まずは、写真。

写真で注目してもらったあと

文字を通して、情報を提供する


そして、キレイな写真でサービス内容を伝えたら

「あなた」を知ってもらってください。

 

だって。。同じ商品を扱っている人がいたら

誰から買うか。

 

サービスを提供している人の顔が見えているか。

その人柄が伝わっているか。

これってとっても大切です。

 


私が写真を撮るときにこだわっているのは

人の温かさが伝わること

 

 

人に会わなくても物が買える時代だからこそ

「人の温かさ」を伝えていきたい。

写真はそれができるのです。


 

 

 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


パッと目をひく

手が止まる
あなたの心が伝わるお写真お撮りいたします。

 


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