気まぐれSOULの部屋 -2ページ目

Summer Memory~第1話~

ある年の暑い夏の日の出来事.
一人の高校3年生の男の子が恋をする話.

主人公の名前は小森雄也.高校3年生.
部活動も引退して,大学受験を控えている普通の高校生.
その高校生が持つ携帯電話のメールから始まる恋.

それは,雄也のちょっとした出来心からはじまった・・・

(雄)「あ~暑い~」
雄也は自分の部屋で,大学受験に向けて勉強していた.
この日は特に暑い日で,一番の暑さを記録していた.
(雄)「ダメだ・・・暑くて勉強なんてする気になれねぇ~」
もともと,勉強するのが嫌いな雄也にとって,
この暑さは余計に勉強のやる気を損なわした.
(雄)「や~めた!!」
(雄)「誰か暇なやついないかな~」
雄也は片っ端から友達にメールを送った.
しかし,雄也の友達も同じく大学受験やら,
ましては夏休み中ということもあり,
家族で出かけてたりしているため.
結局は全滅.
(雄)「あ~ちくしょう~暇だ~」
そう言いながら,携帯でインターネットしながら時間を潰していた.
その時,雄也はあるサイトを見つけた.
今で言う出会い系のサイト.
雄也は面白半分で自分のプロフィールを登録してみた.
(雄)「え~と,名前は・・・ユウでいいかな.」
あまりにもベタな名前.
(雄)「趣味は,スポーツ(全般)に・・・性格は・・・」
と,すべての項目を入れ終えた雄也は,
投稿してしまった.
(雄)「まぁ~どうせメールなんて来ないだろ」
ベタなプロフィールじゃ当然面白みもないわけで・・・
投稿して1時間が過ぎ,2時間が過ぎ・・・3時間が過ぎ・・・
メールは来ない.
(雄)「やっぱり来ないか.1通ぐらい来てくれたらなぁなんて期待してたんだけどな」
ちょっとした期待とは裏腹に,メールはその後も来なかった.
そしてその夜・・・
雄也も投稿してることをすっかり忘れてしまっている感じで,
携帯すらほっぽらかしにしていた.
その時,携帯から着信音が!!
見てみるとそれはメールだった.
見覚えのないメールアドレス.
(雄)「誰だろ?間違いかな?」
そう思ってメールを開いて見ると,
(由)「こんばんわ.はじめまして.サイトの投稿見てメールしてみました.」
なんと!!昼間,雄也が投稿した出会い系サイトを見てメールしてきた女の子だった.
(由)「私の名前は由衣っていいます.歳は17歳の高校2年生です.」
(雄)「うわっ!!メール来た!!もう来ないと思ってたのに.しかも,年下!!」
雄也はすごい驚きようだった!!
由衣と名乗る自分より1つ下の高校2年生の女の子.
メールにはまだ続きがあって・・・
(由)「あの~よかったらメル友になってくれませんか?」
彼女からメル友の誘いだった.
(雄)「どうしたらいいんだろ~顔もわからないし,かわいいかもわからないし・・・」
雄也はどうしていいのか分からず,しかも顔もわからないという状態で,
すごく不安になっていた.
しばらく考えた末に,
(雄)「自分で投稿したんだし,メル友ならいいか.」
意を決して,決断し,由衣と名乗る女の子にメールを送った.
雄也はなぜか大きく一息ついて,携帯をじっと見つめていた.
その時また雄也の携帯が鳴り出した.
彼女からのメールだった.
(由)「ありがとう.返事が遅かったからダメなのかと思ったよ.これからよろしくね!!」

こうして,由衣と名乗る高校2年生の女の子と雄也はメル友になった.



                                     つづく・・・

はじめまして!!

ども!!はじめまして!!


名前はSOULっいいます目


このアメブロでちょっとした物語を書いていこうかなっと思ってますビックリマーク


ただ,私自身がめんどくさがり屋なので,


更新がかなり気まぐれになると思うのと,


文学に疎い人間な者ですから,


めちゃくちゃな物語になってしまうかもしれませんがどうぞよろしくですべーっだ!


読んでコメントとか書いてくれるとうれしいですラブラブ!


自己紹介は名前のSOUL以外はいまのところ秘密ということで・・・