つづき。。。


多感な年ごろだから。
しょうがないのよ。
いつも隣のコートには男子バスケがいたけど、全然違うのよー。


それでは話は中学二年の秋に行くよ。

三年生が部活を引退したら新人戦になるんですね。
新しいチームで戦っていくんです。
私はレギュラーじゃありませんので。

そして新人戦の敗者復活戦で勝ち進んでの3位になったんですよ。
ここからがまた大変になりまして、、、

新人戦の3位になれたことは嬉しかったのですが、練習の質がランクアップしていきました。
3位になったことで他の中学校からの練習試合の申し込み、強いチームが集まる練習への参加が増えました。
強いチームと総当たりの試合。県外からも参加してる学校もいました。

平日は練習、土日は毎週のように試合。
中学1年の後半から始まった、週一でママさんバレーチームとの試合。
このママさんバレー、強いんだ。
しかもその日は放課後の練習しないで一度、帰宅して夕飯食べて19時に体育館に集合という・・・まさに憂鬱。
試合にでる人はもっと嫌だったでしょう。


みんな疲れてました。
やる気が感じられないと監督に怒られました。
コーチも怒れせちゃって、全員で謝りに行ったこともあった。

漫画みたいにみんなバレーが本気でしたい人がいなかったと思う。
ただの部活として活動したて。
頂点をめざすなんて考えてる子はいないかも。

本気で部活してたら何か違ってたかもね。
ハイキュー!!を読んでると切なくなる。

ある子はお腹の調子が良くなくて調べたら、胃潰瘍だって。
どんだけのストレスだったのだろう。

不謹慎だけど私も風邪を引いて熱出したい、胃潰瘍になりたいって思いました。
それだけ部活行きたくなかったの。
でも体力があるから風邪を引いても熱は出ない。すぐ治る。
中学3年間インフルエンザとか無縁だったし。


後輩ができたらレギュラーは先に取られ、慕われるような先輩でもなかったな。
ホントにフツーの先輩でした。

中学3年最後の大会はあっさりと終わった。
私はやっとバレーボールから解放されるって思ってた。
負けたことより安堵感があったな。


部活を引退して最後にみんなでコーチに挨拶しにいった。
正直、コーチが何を私たちに言ってくれたかは覚えてない。
怒られてはいないよ。
でもコーチが話してる間にみんな泣いてた。
泣きじゃくってた。
いつも厳しかったコーチが優しかったし。
自分たちが泣くなんて思ってもみなかった。
なんで泣いたんだろう?今までのことを思いだしたのかな。
さんざん監督やコーチの悪口言ったのに。

そしてコーチにありがとうございました!って言った瞬間、
私たちのバレーボール部は終了したんだ。

今でも思うよ。
よく耐えたなって(笑)
ほんとよく頑張ったな、自分。

今の自分の中にバレーボール部にいた経験って生きてると思う。
無駄なことじゃないよ。
辛いことばかりの部活ではあったけど、色々と鍛えられたよ。

練習いやだと思いながらテレビで全日本の試合見てたし、我ながら複雑な感情だな。

引退してからバレーボールは授業以外では触ってない。

あぁぁ!!
ハイキュー!!を読んでたらボールに触りたくなった。

お久しぶりですね。

ちょっと書きたくなったので書いてます。
ダラダラと書くと思うので長めの文章になるでしょう。
それで書きたくなった原因は漫画『ハイキュー!!』

アニメも四月から始まっていて面白くてしょうがない。
不思議とバレーボールをやりたくなるんですよ。

私、中学三年間バレーボール部に所属してました。
あんなに嫌だった部活のことがハイキュー!!読んでると思いだされてくる。

だから今回はこの部活と事をかいてみるよ。


初めに私はハイキュー!!の登場人物たちのようにバレーボール好きじゃなかったですね。
しかもチョー初心者。
運動部に入ることが当時の私の目的だったので。

まぁ、入部してからが大変。
とにかく練習がキツイ。
噂だと私の学年の女子が多くバレーボール部に入部したので練習をキツめにして
篩いに掛けられたらしい、、、なんて。
そんなキツイ練習をして何人もバレーボール部を辞めていきましたよ。
でも私は残っちゃいましたね。

辞めたくても辞める勇気というか覚悟みたいなものがなかったような気がする。
毎日の部活動は憂鬱で仕方なかったな。
休みなんてほとんどなくて、土日も部活。
お盆休みと年末年始の休みだけー。
あとはテスト期間中は部活禁止になるから、
やったー!部活なし~ラッキー。という嬉しい感情と
あぁ、テストしたくねーという複雑な感情の無限地獄。


上級生は皆さま良い人達でしたよ。
スゲー嫌な奴はいなかった。
同級生と青春劇場か?ってくらい話し合いとかしたな。
中学一年は練習についていくのがやっと。
村の体育館を20周とか走るわけですよ。
私、体力なくて他の人達と2周遅れとかになって・・・
追い越される時に頑張れー。とかファイトとか言われてたな。
うん。切ない。
思い出しただけで泣きそう。

一年の後半になるとレギュラーメンバーになる子とならない子が生まれてきて。
私はレギュラーじゃないよ。
スパイクもレシーブも上手いわけないから。
でもサーブは一生懸命に練習した。
ミスらないように。
フルで試合に出たことあると思うけどあんまり記憶にない。
自分はピンチサーバーだと思ってたし。
監督がレギュラーメンバーにアドバイスをしたい時に代わり出てにサーブを打ったりしてた。

コーチが怖い人でボール投げつけるんだよ。
おじいちゃんコーチだけど、
怒るとホントに怖かった。
頭を私の目の前でバシッと叩かれた子もいた。
たぶん笑っていたのが原因かな。
一歩間違えればあれは私だったかもしれん。

中学二年になっても練習は相変わらずだし、でも前と違って体力は付いてきてた。
体育の授業で豚マラ(豚小屋までマラソン)した時のタイムが学年で20位以内の生徒が紙に貼りだされたの。
そしたら私が20位以内のメンバーに入ってた!!
しかも女子バレーボール部全員入っていた。
これは素直に嬉しかった。
ある日、全員練習に身が入ってないと監督に怒られ、村の体育館を20周走れって言われた。
そしたら私、今度は周回遅れすることなく、ちゃんとみんなについていけたんだ。
今までの基礎練習で自分の体力が上がってきたと実感できた。

・・・中学二年から中学三年の部活を引退するまでが私の体力のピークかな。hahaha・・・

では少し脱線した話を・・・。

みんな14歳だよ。恋する時期だよ。
梅雨の時期になると外で活動している野球部、陸上部の人達が雨でグラウンドが使えないと
村の体育館にやってくるんだ。
女子バレーボール部が練習してるところを見られちゃうわけですね。
しかも野球部、陸上部に好きな男子がいれば、ソワソワしちゃいますよね。
だって女の子だもん。
その時はいつもより練習する時の気合が違うよね。
ハリキリ具合が違う。

それと他校の後輩女子バレーボール部の子から憧れられるメンバーが出てくるんですね。

頑張ってくださいとか手紙もらったりした女子がいましたね。
弱いチームの私たちも他校に素敵な選手がいてキャーキャー言ってましたから。

つづく。

DSC_0007.jpg

DSC_0005.jpg

DSC_0009.jpg

友達と『かぐや姫』を観に行った。
竹取物語ってこんな切ない話だったのか・・・
でも楽しめました。

映画の前の夕飯の写真。
みんな横に写っちゃう。
ピザが美味しかった。
また行きたい。
気持ちが明るくなった。


月曜日の事を考えると落ち込むけど、これからお持ち帰りした仕事を片付ける。
それが終わったらドラックストアに行きたいのだ。