子供四人ママ、ワーキングメモリが低い末っ子の家庭学習記録。 -6ページ目

子供四人ママ、ワーキングメモリが低い末っ子の家庭学習記録。

年長〜中2
の4人の子供。

長男中2
次男小5
娘小3
三男年長

小さな頃から末っ子三男の言葉が遅く、年長でWISCの結果、ワーキングメモリがとても低かった。
学校での勉強についていけるように、三男に合わせた家庭学習を行っています。

入院三日目。


朝10時頃娘に会いにICUへ行った。


熱は37度で、しんどいか尋ねると「しんどくない」と言う。

手も昨日よりは動いてるようだった。


朝ごはんはたまごボーロと水を飲んで問題なかったので、お昼ご飯から食事をとれるようになった。


名前と日付と誕生日を聞かれて、答えることができていた。

でも、自分から話さないし、動かないし、笑わない。感情のない人形みたい。

タブレットでしんちゃん見せてもらっていたけど、真顔でガン見するだけ。


昨日のことは覚えてないと言うけど、お父さんが来た事は「覚えてる」と言った。


トイレも聞いたら答えるけど、自分から「トイレに行きたい」など言うことはない。(トイレにはまだ行けないけど)

声も全くでていない。口をパクパクして、ささやき声になっている。


でも、聞いたことには答えるし、全く意思疎通ができなかった時のことを思うと、本当に良くなった。


11時に脳波を撮り、そのままICUから小児科病棟へ移ることになった。

13時頃医師が来て、

医師「脳波は基本的には問題なし。時々大きい波があるけど、徐々に良くなっていくと思われる。

神経学的スクリーニング検査して、問題ないから、徐々に体を起こして元気になりましょう。」

とのことだった。

私「自発的な言葉もないし、感情がないのが気になります。」

医師「意識レベルは、昨日今日が、なんとなくすっきりしないjcs1-1レベルです」


との事だった。


医師が去って、娘と二人きりになった。

娘「お母さん、化粧してる?」

と話しかけられた。


突然いつもの娘が戻ってきた瞬間だった。


娘は、ノーメイクの私をとても恥ずかしがって嫌がるんだけど、いつもの調子が出てきて、これが初めての自発的な言葉だった。


これがきっかけで、もちろん完全体の元気はないけれど、いつも通りの娘になっていった泣くうさぎ


時間は13時。

くらげに刺されてちょうど72時間だった。


症例の通り、ちょうど72時間で、私から見て元に戻ったように思えた。

医師に伝えると、「お母さんと二人で過ごせるようになったからもあると思います」と言われた。


その後の入院期間は、お風呂に入ったら顔面蒼白して気分悪くなって寝込んでしまったり、腰痛起こしたり、まだまだ体力は戻ってないけど、いつも通りの娘に戻ってきていた。

医師の前では、(恥ずかしくて)話しかけられても無表情で私の顔をガン見していたのも、いつもの娘だった。



大きな後遺症は見当たらなかったけど、医師から、今分からなくても、今までできていたような勉強ができない、図形が解けなくなった、など無いか、見ておいてほしいと言われた。


退院直前の脳波の検査では、起きてる時は問題ないけど、眠たくなった時に乱れが見られ、痙攣後の原因が考えられるとの事で、おそらく良くなってくるであろう、痙攣が再び起こることはないだろう。


地元の病院で今後も通院フォローしてほしいとの事で、そちらの病院で退院後二週間後に予約を取って、八日間の入院を経て、退院する事になったニコニコ


↓入院中のクラゲに刺された跡





娘の命を助けてくれた民宿や病院の先生、看護師さん、救急病院の方々が、今回の震災で無事でいらっしゃるか被災されていないかとても心配です。皆さんの顔が頭に浮かびます。


娘は「もう◯県には行かない!」と言い、私も◯県の海は行きたくないけれど、クラゲは恨んでも、助けていただいた方々には感謝してもしきれません。


ご恩返しに、今回の震災で何かできることを娘と考えていきたいと思っています。