子供四人ママ、ワーキングメモリが低い末っ子の家庭学習記録。 -12ページ目

子供四人ママ、ワーキングメモリが低い末っ子の家庭学習記録。

年長〜中2
の4人の子供。

長男中2
次男小5
娘小3
三男年長

小さな頃から末っ子三男の言葉が遅く、年長でWISCの結果、ワーキングメモリがとても低かった。
学校での勉強についていけるように、三男に合わせた家庭学習を行っています。

18時半。ICUへ入っていった。

親は付き添いできず、しばらく会えないと言われてしまった。

家族用控室を与えてくれて、私はそこで寝泊まりすることになった。


しばらくして、娘が「お母さん」と呼んでるからと、呼ばれてICUに行った。

医師6人&看護師二人くらい?ベッドの周りにいっぱい集まっていて、声をかけるように言われた。

真顔「娘ちゃん!」 

うーん「お母さん⁈お母さん?」

と、寝ていた娘が起き上がって座る。

うーん「どこ?」

声の方向を見るけど、私の位置を把握していない。

真顔「ここだよ」

うーん「どこ?これ?」

主治医🧑‍⚕️「それは先生」 

真顔「今、娘の手を握っているよ。手を触られてるのはわかる?」

うーん「わかる。」

真顔「握ってるのがお母さん」

うーん「これ?これがお母さん?」 

真顔「そう。お母さん。お母さんの顔見える?」

私の顔を娘の顔の目の前にする。こちらを見てるけど、焦点があっていない。

うーん「見えない」

真顔「見えない?今娘の顔の前にいるよ。見えない?」

うーん「見えた」

真顔「見える?」

うーん「見えるキラキラ!!」

真顔「あー良かった…お母さんの顔、マスクしてるかしてないかどっち?」

うーん「してない!」 

真顔「…。」

病院ICUなので、もちろん私はマスクをしていた。


真顔「しんどい?」 

うーん頷く

真顔「どこがしんどい?」

うーん「…ここ」お腹の抑制帯を触った。

医師予防接種「正直やなぁ笑」

皆に笑ってもらえた。

真顔「元気な顔してよ」

と声をかけると、医師たちが揃っている中、すごい変顔を披露してくれた。

焦点が合わないポカン顔から突然変顔するので、全員何事かと固まっている中、私一人大爆笑した。そのあとすぐ娘の渾身の二回目の変顔は皆大爆笑してくれた。

元気になって良かったと心底思った。

けど、今になって、娘が人前で変顔をする訳ない。私と二人きりの家の中ではするけど…

正常では無かったんだと今になって思う。



私の声にしかあまり反応しなくて、医師が聞いても答えないらしく、医師に指の本数がわかるか聞かれた。

娘に聞いたけど、分からなかった。手すら見えてなさそう。

部屋に何人いるかも分からない。


眠り薬が入っていて、少し話すと「眠い」と言ってすぐ寝てしまって、それ以上の会話も質問もできなかった。


医師たちの

予防接種「見えてる!」

予防接種「見えてない!」 

予防接種「輸液を…」

と話してる声が聞こえた。