何でもいいから、
書いた人から変わる。
だから、
望みを紙に書こう。
少し前に、
母と一緒にバケットリストを書いた、
と言う記事を書きました。
その後、
母が少しずつ変わっているのを感じます。
私に言われなくても
自分でバケットリストに項目を追加したり
リストに書いていた
「映画を観る」
を実行して、
定期的に観にいくようになっていたのです。
休みの日は一日中家にこもって
あてもなくYouTubeを見続けていた母が、です。
（ちょっと若者みたいだけど・笑)
母が健康なうちに
人生をもっともっと楽しんでほしいから
これからも少しアシストしながら
母が自分でどんどん楽しみを見つけて行動していけるよう
応援していこうと思います。
やっぱり、
書くと変わりますね。
母が変わったと同時に
「娘として母に人生を楽しんでもらうサポートをしたい」
という私の願いも
だいぶ叶いました。
これも、手帳に書いていたことです。
自分がどうありたいのか、
何をしたいのか、
紙に書くって本当に威力がある。
書き方のコツとか方式とか色々あるけど
そんな難しいことは抜きにして、
ま ず 書 く 。
これがとにかく大事だと思います。
もし今日ご縁合ってこのブログを見て下さった方で、
まだ自分のしたいことを紙に書いていない人がいらっしゃれば、
至急、紙に書き出して下さい。
それから、
前に書いたっきり見直していない人も。
裏紙でもノートの端でも何でもいいです。
可愛い文具でなくたって結構。
とにかく書いてみることで
現実が確実に変わります。
あなたの望みが
一つでも多く叶いますよう、祈っています。
それでは最後に私の幸せシェアを。
10/13の幸せ
昨晩、娘が思ったほど起きなくて、私もそこそこ眠れた。朝起きてほっとした。
小児科に行って良くしていただき、ホッとした。
娘とたくさんスキンシップを取った。とても幸せ。
娘が一人でお絵かきに集中していたので、そーっと抜けてポスクロを書いた。楽しかった。いい気分転換になった。
今年もポスクロの運営に募金した。無料でできるサービスだけど、生活がめちゃんこ豊かになっていてありがたいので、募金する時にあらためて感謝でいっぱいになった。
娘と外を歩くと、すごくよく可愛いと声をかけていただく。みんなを笑顔にする娘がかわいくて愛おしい。
今日は娘が割と安定して一人遊びしてくれたので、ササっと家事や夕飯の仕込みを済ませられた。うれしい！
旦那さんがシイラのバター醤油ムニエルを作ってくれたのがめっちゃおいしかった。ありがとう！
娘の便秘が落ち着いたようで、ホッとした。楽しそうに遊ぶ娘を見て幸せな気持ちになる。
ベッドに羽毛布団を出したら、娘が布団に向かってダイブして大はしゃぎ。めっちゃかわいかった。
お読みいただきありがとうございます。
大本絢子
