平安美術家

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こんばんは♪最近は、とんち仲間の集まりでした。今時こんな仲間いるのか!あはは!ブルブル『Sen、ラーメン屋で頼みます。』先輩の誘いは、うまく行くときは焼肉屋、逆パターンはラーメン屋。こんなに分かりやすいメニュー他にあるのか?!先輩はチャーシュー、私は野菜。



『おい、チャーシューやるよ。』

「どちらのメニュー、元も子もなし。」

『Sen、おれより、大丈夫か?』

「つぎは?」

『つぎ言うーなー。』

『おれ、マザコンだってさ。』

『マザコンで失恋するやつ、今時いる?』

「私は、マザコンですけど。」

「失恋には、発展しませんね。」


(お待たせしました~♪)


(めっちゃ、親指はいってる~ん!)


『「あはは!」』

『マザコン、どうでもいいや。』

「ですね。」

『食欲、出てきた。』

「よかった。」

『Sen、おれフラれた。』

「フーフー。」

『おい、やるよ。』

『大丈夫か?』

『餃子は?ビールは?』

『大丈夫か?具合悪いのか?』

「参りました。」

「ダイエットです。」

『あはは!』

『すまん。Senに、そのエアーは似合わないよ。ダメット!』

「やかましいわ!」

「マザコンね。」

「マザーと比べられるくらい、好きだっただけかもよ?」

『おいおいおい、Sen涙!チャーシュー全部あげるぜ~!』

「ほら、指入ってクレームなる人もいれば、うちらみたいに、おいしい奴もいますよ。」

『だな。よく分からん奴も。』

「あはは!」

『あの指、そろそろ大丈夫か?』

「火傷ってやつ、エアーなんですかね?」

『Sen、おれは、ダメじゃないかもしれん。』

「なんで?」

『おいおい、そこは。』

「聞きたいです。」

『なんか、そう思った。』

「先輩は、ダメっすよ!」

『あはは~!大火傷入りますー!』

(はーいー♪ん?餃子?)

(いえ、すみません、お水ください。)

『なんで?』

「マザコンじゃないから。」

『Sen、涙。エアーステーキか?寿司か?祭りか?』

『参りました。』

『理由は、俺なんだよ。ありがとう。』

「話したくない時くらいありますから。」

『うん。』

『こういう時、酒飲めないんだよ。』

「エアー酒やっちゃいますか?」

『泥酔系のよ?いいかしら?』

「ネクタイは、こんな感じよ?」

『顔面にネジネジして?メニューは?』

「おっと、具なし汁なしで?」

『皿なし、大盛で?』

「酔っぱらい?」

『アホ兄弟?』

「先輩は、分かりやすいくらい、分かりやすいんですよ。」

『やかましいわ!』

「やさしいんですよ。よっ!男の中の男!よっ!マザコンっ!日本一!」

『酔っぱらった~。おいおい!なんかすげー軽い感じにあったまってきたー!えー?そう?どのへん?それエアー?え』…


「『あはは!』」

「さて、帰りましょう♪」

『Sen、いつも送れなくてごめん。気を付けてな。』

「あはは!」

『Sen、ラーメン好きだもんな。』

「あの、先輩と食べるラーメンが美味しかっただけで、あまり食べないですよ。」

『えええーーー!エアーびっくり腰。』

「あはは!」



うちから徒歩30秒の、いつものラーメン屋での話しです。

この先輩は、私が食欲ない時、このミラクルラーメン屋にこっそり誘ってくれました。

私には大切なファザコン物語です♪