山草花、イガイガの巻。~其の壱~
晴「わぁ~先生!
今日も綺麗なお菓子ですねぇ~(*´Д`*)
ありがとうございます!!」
先生「いえいえ☆おあがんなさい(´Д`)」
晴「ありがとうございます!いただきます(`-ω-´)
……これ、何ですかねぇ~???
椿も梅も、季節じゃないし。。。
といって、桜でもなさそうですし。。。(・ω・)」
先生「なんやろうねぇ~???(・ω・)
ほんまはきちっと分かっとらないかんのやけど、
いつもじいじ(←旦那さま)に買うて来てもらっとるけんねぇ~(´Д`)
ええーっと、、、(そこで旦那さまにお菓子のご銘を尋ねに行かれる先生)」
晴「あっ、すみません!!」
先生「(すぐ戻ってきて)……チューリップ、やってぇ~!!」
晴「チューリップ、ですかぁ~(*´Д`*)可愛い~~~」
先生「ねぇ~~~(*´Д`*)」
先日のお茶のお稽古では、
チューリップのねりきりを戴いた。
先生「前席では大変美味しいお菓子を戴きまして、
どうもありがとうございます。ご銘は?」
晴「チューリップでございます(*´ω`*)」
先生「(納得)(*´ω`*)」
お菓子のチューリップはなんとも可憐。
しかし茶花には山草花を用いる為、
お床に飾るお花はチューリップのように、
お花屋さんで買えるものは少ない。
なので、茶道の先生方というのは、
大抵お庭で茶花に使えるような草花を育て、
それをお床に飾る。
昨日も、初めて拝見するお花が一枝。
晴「先生。今日活けていらっしゃるのも、
また変わったお花ですねぇ~(´ω`)」
先生「そやろぉ~(´Д`)」
先生の場合は、お庭の自前の草花の他に、
山登りがお好きな先生の旦那さまが贈られたものも
しばしばお目見えする。
奥様の為にお花を持って帰って来て下さるご主人様。
それを活けてお茶を点てる奥様。
本当に素敵なお二人である(*´ω`*)
先生「主人がくれたんやけどねぇ~。
ここへ活けたときは、最初このイガイガだけやったん。
そいがように芽ぇ出してね~ぇ(´Д`)」
晴「ええっ!!Σ(゜Д゜)この芽、全部活けてから出てきたんですか!!」
先生「そうなんよ~~~(`・ω・´) 」
晴「すごいですねぇ~(*´Д`*)お花、咲くかなぁ~」
先生「分からんの~(´・ω・`) 」
晴「咲くと良いですねぇ~~~(*´ω`*)」
先生「ほんまにねぇ~(*´ω`*)」
あのイガイガは、お花が咲き終えた後の姿なんじゃないか?
イガイガの前はどんなお花が咲くのだろう?
などということをとりとめもなくお話した。
まー全部予想どおりだったら、
結構たくさん芽吹いてたので、
あの枝がイガイガだらけになっちゃいますけどね(´ω`)ゝ゛
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などと綴っていたら、
「お床の写真が見たかった」
というご要望を戴き、
次回は写真を撮らせて貰おうと思っていた。
そしてその「次回」が訪れ、
イガイガの顛末を知ることになったのだが、、、(`-ω-´)
~『山草花、イガイガの巻。~其の弐~』につづく~
素敵なあなたに幸あれ♪
↓ばなーにも春.。:*+゜゜+(*´ω`*)*:.。.*:+☆

