麺の神様、剣の神様。 -2ページ目

折句に恋して。


お茶の先生「栗林公園、杜若が綺麗やったよう~」


晴「まあ。。。それでしたら、雨でもさぞかし、風情がございましょうねぇ(頷)」


お茶の先生「本当にねぇ~(頷)」



そんなお話をしていたら、在原業平のうたを思い出しました。



からころも

きつつなれにし

つましあれば

はるばるきぬる

たびをしぞおもふ



「かきつはた」という五文字を句の始まりに据えて、旅の心を詠んだもの。


こんなふうに、うたの中に暗号のような語句を忍ばせた歌を「折句」といいます。

このうたは更に、句の終わりには「ふるはしも」の言葉が。

これは、折句の中でも「沓冠」と呼ばれる技法が用いられた和歌になります。



「いろは歌」も暗号として有名ですが、和歌にも謎解きのような作品が。。。



私は、謎めいたものや言葉遊びが大好きで、

こんな事につい、ときめいてしまいます。



いつか専門的に勉強できればどんなに素敵かしら。





素敵なあなたに幸あれ