麺の神様、剣の神様。 -19ページ目

掬い方。


柄杓と湯面のであいがしら。


私は、柄の指はただ添えるのみに留め、
自らの重みで合が湯の中へと沈んでゆくに任せる。


それが一番しじまを守れる方法だったから。




素敵なあなたに幸あれ