リノベーションを終えて、今やテルアビブの人気スポットの1つになっているテルアビブ・ポート。
そのテルアビブ・ポートを目指しているのか、テルアビブの南、ジャッファ地区にある港も、どうもジャッファ・ポートとしてリノベーションが進んでいるとか進んでないとか。
気になるところを潜入取材してきました。
ジャッファ自体は、アラブの人が多く住んでいて、テルアビブの近郊でも個性を持った地区。
その港は、今でも多くの漁船が使用しているようです。実際、我が家も魚を買うときにはジャッファ地区の魚屋さんに買いに来てるし。
けど、その漁船が停泊している港に面して、大きな倉庫というか、モダンな建造物が出来上がってます。
これがジャッファ・ポートの正体か
それでも人気は全然なくて、内装工事中なのか、作業員のような人の出入りがある様子。
これがショッピングモールとして営業を開始したら、それなりの規模になりそう。
案内表示なんかは少し洒落た感じになってるし、このジャッファ・ポートもきっとリノベーションすることを想定してるんだろうな。
新しい倉庫とは別に、古い倉庫には地元のアーティストと思われる人の壁画があります。
その倉庫の横に見つけた商業施設、というかレストランみたい。
真夏の散歩は疲れるので、ここは1つカフェ利用をしてみましょう。
店内は、バーって感じで、倉庫の空間をそのままレストランというか、バーとして使用している簡素な作り。
店名もそのまま「container」
天井が高いのは、開放的で昼時でもいい雰囲気出してます。
店内にはアーティストによる展示なんかもあったし、このお店の雰囲気はテルアビブ市内のカフェやレストランと違って好みです。
ちゃんと、コールド・コーヒー(エスプレッソにミルクを入れた、いわゆるアイス・カプチーノ)もありました。
カフェの近くにはギャラリーらしきものも。
せっかくなので、覗いてみます。
テルアビブ大学生の卒業生が、町の一角やビルをデザインしてプレゼンしている展示会。ブースに区切られていて、それぞれのブースにデザインが展示されてました。
ブース自体のデザインもスッキリしてて、倉庫とのミスマッチもあっていい雰囲気になってます。
ジャッファ・ポートは、まだまだリノベーションも進んでないみたいだし、これからって感じだけど、それでも散歩するにはいいかも。リノベーションが終わって、完成したジャッファ・ポートも見てみたい。
たま