すみれのキモノ笑う日々 -12ページ目

すみれのキモノ笑う日々

週末着物ではありますが、着付けに悩みコーディネートに失敗するちょっと笑える着物のお話、日々のアレコレをつづります。

OKANOさんの浴衣パーティ。
ならば、とOKANOさんで購入の博多献上浴衣で。



今回はYARDさんの桐生波筬を合わせてみました。




帯留はベネチアンガラスで涼しく。


お出かけの様子は次回。




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ちょっと書き遅れましたが、8月3日(土)のこと。
きものサタデイの納涼浴衣パーティ。
夕方まで仕事して1時間遅れて会場に到着しました。

会場に到着したときはもうフラフラ。疲れた体にビールがしみる・・・
仕事の疲れだけではありません。
なにせこの1か月、このパーティの事前準備で大忙しでした。

買って出たのは事務的な仕事。
広報チラシ作成、SNS告知と問い合わせ対応、参加者リスト作成、会費入金状況チェック、当日プログラム作成、スタッフ用タイムスケジュール作成、MC用進行シナリオ作成、協賛品リスト作成・・・

私も仕事柄イベント系は多く経験しているのでそれ自体は決して辛いものではありません。
それに恒例のパーティなので会長が昨年作った資料に改変を加える程度です。
ただあいにく、最も大変になるイベント直前1週間に自分の本業も佳境に入ってしまってもうぐったり。ドリンク剤飲みながら睡眠時間削ったのは久しぶりです。


受付に準備された景品の数々。会長がお一人で呉服店その他を駆け回って協賛をお願いしました。
会長ちょっと働きすぎ。来年は業務分散とプロジェクト管理をしっかり検討しましょう。


博多にわかや


三味線などで盛り上がって。



楽しい抽選会。ハズレなしです。


ベストドレッサー賞の男性。今年のテーマは「涼と粋」。ぴったりですね。


ベストドレッサー賞グランプリの女性。
藤井絞さんの浴衣にOKANOさんの博多織。大胆柄なのにシックで上品。素敵。


小さなお子様もかわいい浴衣で。きもサタ委員の爺やたちに囲まれてご機嫌。


恒例の炭坑節♪ 



やっと終わりましたね・・・とお疲れさまの記念写真。
そういえば自分の写真はこれ一枚かも(右から2番目)



何はともあれ皆さん喜んでいただけたかな。



来年は仕事とカブりませんように・・・



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7月20日(土)のおでかけ。

近江ちぢみと博多織の羅帯で。


福岡 西中洲にあるフレンチレストラン「GOH」へ。

台風が接近したこの日、雷鳴とどろく激しい風雨。
地下鉄を出てタクシーが容易につかまるかどうか・・・と悩んでいたら
夫が「会場まで車で送ってやるよ」 おお・・・救いの神降臨。


「本当に美味しい店はわかりづらい場所にある」と常々思うのですが
今回も狭い路地を何度か曲がってようやく発見。











素敵なお料理の数々。
フレンチなのに軽い食感。ひとつひとつ大切に作られた品々。幸せです。
「GOH」は新基軸の展開のため、来年冬に閉店予定とのこと。
とても残念ですが その前に来て思い出を作ることができて良かった。




メンバーの皆さま。
前回もそうでしたが、この会はグルメな方が多くて会話に出てくるお店は一流フレンチ、一流和食。
うむむ~すいません一個も知りません!皆さんすごいなあ。

そして。
どんな集まりに参加しても必ずいる「コアメンバー」というべき方がこの会にも。
ご夫婦で世界一周の船旅をするリッチなマダム。
お着物の箪笥が六竿?八竿?あるので「自分一人ではとても着られないから」とこの会のメンバーをご自宅に招いて譲ったり貸したり。
それが上布であったり芭蕉布であったりと貴重なものばかりらしく、ただただ感心。

この会の食事に参加するのは2度目ですが、話題の中心はどうやら毎回このマダムとそのお取り巻きの方々のお話、そして高級グルメ話のようです。
ただ、「人づきあいがそれほど得意ではないがたまには新規のお店も誰かに教えてもらいたい」私にとっては、これはこれで居心地的にはちょうどよいのです。
注目を浴び過ぎず、興味を持てないお話はそっと耳スルーしながら料理に専念できるのはほっとします。

さて、そんなマダムについて強烈に覚えていることがあります。

いつぞやのランチの時のことですが、
料理がサーブされた際、一人一人違うテイストのお皿で運ばれてきました。

するとマダムが
「あら、このお皿。私の今日の着物と色柄が似てる」
見るとなるほど、信楽焼ぽいお皿がマダムの紬の質感に似ていなくもありません。

「わたしのこの着物を見て、合わせて選んでくれたのね」

・・・いや、さすがにそれはたまたまじゃないかな・・・と思ったし、実際お店の方も一瞬リアクションを考えた様子でしたが、
そうしたサービスを受けることに慣れている、他者からの賞賛や善意・好意に慣れている。そして自分がその空間の中心にいることに慣れている方だからこそ出る言葉だなあと感心しました。

圧倒的な自己肯定感。だからこそ相手に対する考え方が常に肯定的。
ポジティブに物事を考えることができるというのは人生において大いなる強みではないかと。


一方私は、外面内面ともに欠点の多い自分のことをさほど好きではないし、他人に対しても厳しい目で見てしまうケースの方が多いかもです。
相手の至らなさに腹が立つし、自分に向けたささいな悪意も敏感に感じ取ってしまう。
そしてどこか戦闘態勢を崩さない。
楽しい生き方ではありませんね。自分で自分を不幸にしているなあと思います。


歳を取ったらもっとおおらかになるものだと思っていましたが、どうも最近狭量になっている自分に気づきます。いやあね。



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7月20日(土)は着物で夕食会。
木乃花会による月イチ・ランチ会ですが、今回は珍しくディナー会となりました。

梅雨入りが遅かった分、なかなか雨が上がらない福岡。蒸し暑い日が続きます。

パリっとした肌触りが心地よい近江ちぢみの夏着物で出かけました。



帯は黒木織物さんの羅の博多帯。



二分紐はOKANOさん。
帯留はユミニクさん。

夏の正絹の優雅さに憧れているのに、なかなか買うまでに至りません。
「汗かいちゃうしなあ」
「おうちで水洗いできる方が助かる」
「雨女だし」
で、やっぱり麻や木綿に頼ってしまいます。
一日過ごしてたっぷり汗をかいた着物を洗って干して、たたむときの清潔な香りに触れるのも幸せ。


おでかけの様子はまた次回。



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7月13日(土)。
着物友達とのお出かけ。
藤井絞の雪花絞り浴衣にYARDの夏帯。



あーやっぱり夏のブルーは良いなあ。
カラダもココロもタルタルにゆるんでいるのに急に「キチン」と見せてくれる感じ。


山笠シーズンのこの時期ですがあいにくの雨。
デパートの催事をめぐります。

まずは博多阪急で待ち合わせ。
ガラスアクセサリーのワークショップに興味しんしん。


その後、三越福岡で博多織のイベント。




なんと、博多織着尺の振袖。




独鈷や華皿といった博多織独自のデザインに加え、七宝などおめでたい文様も。
なんともクールで気高い。絢爛豪華に盛った色柄の振袖の海の中を、郷里の伝統を誇る振袖を着た成人女性が歩いていくとしたらなんと美しい。ああ、36年若ければ・・・

福岡の着物スタイリスト 田中えり子さんの半幅帯結びライブも。



そして「博多うまか遊び庵」で乾杯。
安定の美味しさと懐かしさ。









お店の女将さんを入れて全員で記念撮影。

左からうみさん、女将さん、舞利さん、コキーユビジューさん、puririnさん、すみれ、としこちゃん、こなさん。

いつもブログやsns、グループメッセージでやり取りする仲ですが
全員顔を合わせるのは珍しく貴重な機会。
会うだけで、軽く近況を話すだけで、互いの苦しみもそしてそれに立ち向かっている努力も分かち合える不思議な間柄。
大事なご縁です。

解散後、博多駅に向かったメンバーで何やら楽しい祭りが・・・
ホテル壁面の天使の羽とともに跳躍する素敵な皆さま。









まるで大天使。
私も飛べばよかった 笑


またお会いしましょう。