スミレとアツシの母ちゃんのエンタメメモ

スミレとアツシの母ちゃんのエンタメメモ

人生2回目の産休&育休中です。観賞した映画やドラマ、読んだ本やマンガの記録。
覚書的要素が強いので、コメントといいね!はナシにしてます。ご連絡の際はメッセージでお願いします。

Amebaでブログを始めよう!

やっと自宅に帰ってきた~!映画もドラマも見まくる!!


アカデミー賞が近いので、WOWOW契約してみました。

リーガエスパニョーラも見れるし、にしこりくんも見れるしで、お得感満載。


■見た映画

・樹海のふたり→インパルスのお二人の演技、すごく自然で超上手いと思うんですけど。もっと俳優分野でも活躍してほしいな。板倉さんは同じ高校の2こ上なので、応援してます。


・風俗行ったら人生変わったw→電車男的な。結構スキなほう。キャスティングがステキ!真之介くんはちょっとイケメンすぎか。でもどことなく垢抜けない雰囲気がいい。


飯塚健監督作品に注目中。

シネコンで観ました。


ヒーローものは頭をからっぽにしてジーッと画面を見てるだけでも楽しい!!が、やっぱり吹替版は苦手。特に外国アニメものは微妙。。。どうしてもアメコミ的ノリと日本語のノリが違和感ありまくりで・・・。


単純に面白かった!

わたし的にヒーローものの3本の指に入りました!ちなみにあとの2つはスパイダーマンと変態仮面。


我が家のハートをがっちりと掴んだようで、ここ数日、周辺ではベイマックスごっこが流行りです。

The Butterfly Effect バタフライ・エフェクト


すごく引き込まれた。途中で結末が想像できてくるんだけど、それでも飛ばし見しないで最後まで観たいって思わせる映画だった。

アシュトン・カッチャーが廊下を走ってくるシーンの、ちょっと変な?走り方がツボ。意外にケイリーのお兄ちゃん(トミー)がイケメン。


過去に行って何か手を加えて、それによって現在の状況が変わるって設定は結構ありそうだけど、この作品がそのはしりなのかな??

実家に帰ってきてから、映画もドラマもほとんど観れていない。。。


つか、自分の実家なのに、時間に追われーの、気い遣いーので全く休めない。

家事育児全部自分でやらなきゃいけないけど、これなら目黒にいたほうがいいなーなんて。

でも、これも親孝行の一環です。

あと何回孫を会わせてあげられるか、とかね。


あー、渋谷に買い物行きたい!出かけたい!

進撃の巨人展行きたい!!

本日観たドラマ


・喰う寝るふたり、住むふたり→途中


金子ノブアキさん、好きすぎる。タレ目イケメン!

つか、イケメンってだいたいタレ目だね。+つり眉。

兆候は見えるぞ!頑張れよ、アツシ!(←息子、4か月)


RIZEといえば、私は「池袋ウエストゲートパーク」のイメージ。

ワタシ的No.1連ドラ。


そうだ、IWGPってちょっとクロヒョウに似てる。

2014/12/23


本日観たドラマ


剣客商売(北大路欣也版)

・御老中暗殺

・剣の誓約

・鬼熊酒屋


怒涛の一気視聴!

斎藤工さんつながりで・・・すが、これはいいの?うん。

殺陣の良し悪しとかはよくわからないので何も言えませんが、

なんというか、ん~なんというか、

他のドラマでもよく斎藤さんはこういう表情とかしゃべり方しているよねーみたいな、

らしいよねー、みたいな・・・既視感が。

結構役によってかなり印象を変えることができる俳優さんだなと思っていたから意外。


でもガタイがいいので、ぜひ時代劇にも通用するようになってほしいな、なんて期待してみたりしてます。


貫地谷さんがお茶目で、江戸時代の気立てのいい若い女の子!って感じでかわいかった。

本日観たドラマ


・青い鳥

豊川悦司さんのやつ。急に思い出して最終話まで一気に。

高校生の頃だったと思う・・・このころドラマ超見てたな。


というのも、急に中学~高校くらいの懐メロを聴きたくなりまして。

trfとかglobeとか。

青い鳥の主題歌を思い出したわけです。


crazy gonna crazyとか当時中学生だったと思うけど、超なつくてやばい。

欲動、観に行ってきました!

六本木シネマート。

内容的に夫と観たかったのですが、時間的都合により断念。



以下、感想など。思ったことをつらつらと。


私はバックグラウンドが医療系なので、事故や事件をのぞけば、人の死はすごく自然なものだと思っています。というのは実は建前。

本音では、年齢的なものもあるかもしれませんが、やっぱり人の死は怖くて、不気味で、自分とは遠いところにある現象だと思ったりもしています。あと無念さとか。


主人公のユリさんは看護師さんなので、私よりもはるかに多くの生身の人の生死に接したことのある設定だと思いますが、おそらく少し似た感情を持ってるのではないかと勝手にシンパシーを感じたり。

大切な人が死に行くことに無念さや苦しさを感じながらも、どこか、たとえば「もう歳だし」とか「持病があったし」でしょうがない、当然だな、、、という理性的な考えも同時に持ったりとかしてしまうとか。


パートナーが死にゆくってどんなんだろう。

まあ、劇中では今のとこ具合が悪いだけでしばらく死ななそうには見えましたが・・・


そいえば、どんな夫の一大事でも、看護師さんがこんな長期の休暇って取れるのか?大丈夫?というホント余計な「大きなお世話」的疑問がずっとぐるぐる回っちゃって・・・

→きっと、今の職場をいったん退職してきたんだろう、覚悟のバリ行きだったんだろうなという妄想で埋めておきました。

妹さんが赤ちゃんを横抱っこしているシーンで、普通と逆の抱え方しているのが気になっちゃって、もう・・・。だってあれ、超やりづらいよ・・・。個人的にタイムリーなもので。

→きっと妹さん左利きだったんだろう、ということにしておく。んー。。。


ケチャがちょっと私には尺が長すぎて、最後のほうには飽きてきて。実際にナマを見たら時間忘れて引き込まれるんだろうけど、映像ではちょっと。

ガムランは、神秘的で、なぜか懐かしくて、聴くとジャスミンの匂いがする気がする。


あれ?斎藤工さん出演作ってことで観にいったのに、最後はユリさん頑張って乗り越えてね!的心情にさせられてしまった。策略にはまった感じがします。いい気分♪


バリ島の風景は、FF10をなぜか思いだして、泣きそうに鼻の奥がつーんとなります。祈り子とか出てきそ。


帰りにつるとんたんでごはん食べたかったけど、夕方早い時間なのに激混みであきらめた。

つか、まじでチャリで行けばよかった・・・。

あっ、結構前ですが、12/4にティム・バートン展行ってきました。

夜8時ごろでしたが、結構人がいた。でもゆっくり見れた。


Mr.Happyfaceがシュールでかわいくてお気に入り。まんまとポストカードも購入。


走り書きの英文1つ1つに丁寧に翻訳がついていましたが、作者の意図をまるごと感じたかったのでなるべく原文を理解するように頑張りました。なので、長文の手紙系の展示は何回も戻って読み直したり。


Stainboyのアニメ上映あり。泣く泣くお母さんに捨てられるシーンが必要以上に物悲しく胸に響く・・・私も母になったもんだ。


けやき坂のイルミは相変わらずキラッキラでカップル多し。

青色LED!


子守を交代するために、頑張って定時で上がって帰ってきてくれた夫に感謝!!の夜でした。

勇者ヨシヒコの流れで・・・↓↓


・みんな!エスパーだよ!

→ノリが好きすぎてもーだめー。2014年心に残った作品No.1かも。

 「○○だにー!」「○○だらー!」の方言が元カレを思い出す。。。


※なんと、2015年春にSPがあるらしい!わくわく!


・荒川アンダーザブリッジ

→途中。かなり好きな部類。。。これもはまりそう。



ドラマ24枠にはまる。