訪問 | 日常のどうでもいい独り言

日常のどうでもいい独り言

普通のおばちゃんの日常日記です。些細な事をこっそりとつぶやいていくつもりが、左足剥離骨折日記となり、介護日記へと変わり、両親を看取り終えて次は何?と思ったら61から保育士デビューをして古びた新人となり、日々新発見!さぁこれからどうなる私の日常!

今日は、ケアマネさんから弔問と書類にサインが欲しいからと連絡をもらい、実家に来ていただきました。

ヘルパーさん2名、施設長さんも一緒に来ていただき4人の方が、母に手を合わせてくれました。


すまし顔では無い、普段の笑顔の写真です。

ああ、けいこさん だぁ〜。

と言ってくれました。




毎週木曜日に掃除に来てくれていたヘルパーさんも一緒。

この方との付き合いは長かったです。

足の踏み場の無かった部屋が、どんどん片付いていく様子を知っている方です。

母の最期を迎えた部屋は、

父の事務机が2つ並び、オーディオが並び、ベッドがあって、

歩くスペースは、ほとんどありませんでした。



皆さんに

最期の時の話を聞いてもらい、

母を大切に扱ってもらったお礼を言いました。



本当に、皆さま

ありがとうございました。