次々に襲いかかっていただいている災厄をエンジョイ中ですが

次は実子について。


高校受験を控えて、夏ごろにそのテイタラクに苦言を呈したことはございましたが

その後、ご主人様と二人三脚で奮闘したらしく

先月でしたか、志望校合格楽勝ムードでぬか喜びしているお二方に

コイツラアホか・・・と思っていた記憶がございます。


案の定、直近の模試でモノスゴイ低空飛行かましたらしく

昨夜は大騒動でした。


中途半端な人生のワタクシですが

中途半端なことが嫌いですので

言うことは一つか二つか三つに集約されます。

「就職すっか?」

「死ぬ気でやれよ」

「卒業と同時に出てけ」


愚息(野球)も下の子(バレー)も

死ぬ気で取り組んでいないとみるや

ご奉公の身でありながら雷を落とすことは変わりませぬ。


取り急ぎクリスマスという妙なイベントや

帰省がらみのイベントには全く関与、参加すること不可ということで

ご納得いただくつもりです。


人生最初の関門でしょうか、高校受験って。

ここでこのテイタラクでは

この先思いやられる限りですので

ワタクシのような中途半端な大人では対処不可の可能性がございますので

お寺さんに預けることも視野に入れております。


エンジョイ!