長女様は一日休暇ということで
原宿という町にパンケーキとやらをお食べにお出かけだそうで。
新6年生の公式戦を観戦いたしました。どヒマな愚息と一緒に。
ベンチ横で
「ナイスボール!」とか
いつも通り観戦していると
愚息から
「・・・・もっと静かに観れないのかよ。」
と苦言を呈されました。
ウッセーよ、嫌なら帰れよ。
終了後、隣りの試合面のネット裏で
市内別チームの指導者、監督人とばったりお会いしましたので
雑談かましました。
その中でワタクシの応援を大変評価していただき
「午後からの試合、応援お願いしますよ!ウチのチームもいつもみたいに応援してくださいよ!」
ってお褒めいただき
ほらみろ、クソガキ、オレの応援は必要とされてるんだ・・・・と一人ほくそ笑みました。
あちら様をワタクシのことをよくご存知で
ワタクシは全く誰が誰だか分からないそのチームのお母さま方のところまで
連れて行かれ、漫談でもお願いいたしますよ、、、って空気を醸成されたので
「あ、まあ、少年野球、サイコーですね!」って一言で
脱走いたしました。