俳句、川柳、詩…私の作品集
納豆汁。



日曜日は何とか早めに起きれた。

でも意欲がわかなくて、野球弁はおにぎりのみにした

鮭を焼いて握ってね。



俳句、川柳、詩…私の作品集
息子の朝食。

黒ゴマと余った鮭をぶっかけて。



俳句、川柳、詩…私の作品集
目玉焼きをのせる。




市内の別のチームにお伺いして、合同練習と練習試合。



お休みの子がいたから人数足りない。

だから6年の公式戦にくっついてベンチ入りしてダラダラしてるだけの4年生から

4名引っこ抜いて連れてきた。



「・・・君たち・・・・先週みたいにダラダラふざけてやってたら 

 容赦しないぞ・・・・帰ってもらうから・・・・歩いて・・・」

とどすの利いた声で脅しとく。


練習試合、結局4年生の子に投げさせたら、4失点もしやがって

他の3名も全く打てず。


3年主将が投打で活躍したものの

5対4で負け。


思わず出てしまった言葉

「役立たず!」


オレだって最近毎日朝立ちしてるのに・・・・(カンケーないけど)


助っ人として読んだ子たちが

真逆になって、足を引っ張る形となった。



高学年チームに合流すると同時に

野球がキライになってく、下手になってくって伝統・・・・ホントかも。

1年間、一緒に練習してきた子たちだから

思い入れあるんだよね。

もう少し3年以下と一緒にやるか?

その方がいいんじゃないの?


・・・・・・と考えてるうちに、

息子が焼き鳥食いたいっていうから

一家ひきつれて駅前に焼き鳥屋に。


焼鳥丼と焼き鳥という焼き鳥三昧。

死ぬほど食わして

ボクは気付いたら焼酎をがぶがぶ飲んでた。ニューボトルも入れちゃって。


あー・・・・無駄遣いしちゃったし、無駄に酔っちゃったし・・・・

・・・と、意識をなくした日曜日の夜。