1時半からずっと起きてて

結局焼き始める

いただきものの明太子。



俳句、川柳、詩…私の作品集

握り飯の具に。



その他にちょろっとおかずを添えて


俳句、川柳、詩…私の作品集
野球弁。



女子の為にも同じような内容で作った。


グリーン車でご帰省された女子から

「弁当、家に忘れた。」ってメールきた。


あ、そう。無駄にはたらかせるなよ。



さてさて、クソ暑い中での大会初日。

各地区の代表チームのみなので

2回勝てば優勝である。


1番キャッチャーで先発した息子から3人連続三振で始まり

3対0で2回まで負けていた。

終わってみれば8対3で勝っていた。


がんばったな、みんな。



帰宅後、洗濯等々無限に続く家事をこなし

さて、そろそろクリーニング屋にでもと・・・思ったら

ずっと家の周りをウロウロする老人に遭遇。


怪しいから職務質問してみたら

意味不明なこというし、よそのお家の庭に入り始めるしで

何とか教えてもらったご自宅に電話して

近隣のスーパーまでお送りして、奥様にお迎えにきていただくことにした。


ご老人、73歳。奥様、68歳。


品のある奥様だった。

ご主人は脳梗塞で倒れたあと、調子悪いって。



そんなことをしながら

息子と二人で近所の鮨屋へ。



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食べてる最中

「また野球ですか?」

って奥様に声かけられた。


え?何で知ってるの?ユニフォーム姿でもないのに。


お会計時にも

「また野球ですか?」


・・・・え?


「えーそうですね。女子は田舎に帰りました。ボクタチだけ野球で居残りです」


大変ですねって言われた。



あ、そういえば、ここのお子様たちも同じ小学校だし

ここに勤めてるお母様も同じチームの子のお母様だしね。


いろいろ情報網のようなもので、

いろいろご存じなのですね。



でもあんまり野球野球って言わないで。

ま、確かにカウンターで二人でワンセグの高校野球中継見ながら

語り合ってたけど。



じゃあね。