「えーと。・・・まあ、無かったことに・・・


こんな事例がたくさんありますね。

学生の内定取り消しや行政を司る方達の

市町村、国問わず


シラー----っと

無かったことにしたり

言葉の解釈の問題にすりかえて

無かったことにしたり


韓国映画の見過ぎなのかと問いたくなるくらい

消しゴムが大活躍ですね。


ほんっっとに都合よく、消し去って

ごきげんよう!なんて面されて

私達もバカにされたものええす。


私達も

もーーーーーーーー超ーーーーーーーー

恥ずかしかったり、悔しかったり、申し訳なかったり

する消し去りたい過去、無数にありますよ!


でも消し去れないんですよね!


私達は彼らを見て、決して消えない彼らの愚言愚行を反面教師として

自分と家族と数少ない信用できる人たちで、健気に正直に粛々と健やかに

生きてまいりましょう。私達で小国家を建国した気持ちで。


そういうつもりでこの先を生きていった方がいい気がしてきました。


・・・無かったことに・・・・

無かったことにはなかなかなりませんよ・・・。


そうでないとしても

もう少し言葉に責任もて!

行動に責任もて!

つーか、もっと勉強せよ!

うーん、そうだな・・・正しい日本語・・・くらいからね・・・。