命式中で千合したものは一生解けない。去したものも戻らない。大運と流年との千合はその期間だけの作用で、元に戻る。
① 変化千合: 日柱に係らない千合(つまり年月柱での千合)で、当令(変化する五行が命式の月令と同じ)する場合のみ変化する千合。(日柱の天干は自分を現すものだから変化はしない。)命式は元の命のままにしておいて、化神を追記しておく。 (化木とか、化金とか)
② 倍化千合 : 日干が絡む千合。当令しても干の変化はない。日干に係ってきた干が2倍になる。
③ 無作用: 月令を得られない千合は、千合去となる。
*3点セットのお話=ある柱の干を共有して2つの千合が同時に現れた場合、常に月日の柱の千合を優先する。残った柱(時柱か年柱)の干は変化せず永久にそのまま残る。大運、流年の巡りの影響も受けない。
*巡ってきた大運、流年の干同士が千合する場合もある
*命式中で同時に同じ干が重複した場合、日月を常に優先。この3点セットで残った干は永久に干渉されずにそのまま残る。