歓喜堂の施術を受け劇的に改善いたしました私の事例を過去何度か載せていますが再度書いていきます。

私は家族性滲出性硝子体網膜症という難病を患い生を受けましたが、実際に病名が判明したのは小学生時代になります。左目は失明したままの状態で生まれました。

この病気は遺伝的で網膜の血管の発育異常によって起こる病気のようです。生涯無症状から高度の視力低下を来す場合や、生まれたときから白色瞳孔【網膜全剥離】をきたし視力が不良な重症例まで色々です。

治療方は網膜の異常な血管に勢いがある場合には、網膜剥離の可能性阻止のためにレーザー治療を施します。

そんな私の目の状態ですが、左目については失明しているため黒目が白濁しどんより動かず、血管もあまり通っていないような、なんとも言えない状態でした。

右目についてもあまり視力が良くなく大人になっていくにつれて、ぼやけたり少し見えづらかったりと顕著に現れしんどい日々の連続でした。

そのうえ難病との関連なのかどうかは定かではありませんが、私は物心つく幼少期あたり、それ以前より風邪をひきやすく虚弱体質傾向でした。

学校も休む頻度が多く社会人になってからも、昔ほどではないものの重度腰痛、肩背中重度凝り、片頭痛、低血圧（最高80）、冷え性、貧血、便秘、虚弱体質と炎症のオンパレードでした。

難病や体質改善含めて、西洋医学では限界があるため民間療法を色々試して最終的に歓喜堂の施術に辿り着きました。

長い間のやるせない闘病の苦しみから少し解放されたなんとも言えない安心感を抱きつつありました。

そんな先生の週に一度の施術を継続していった結果だいたい、1年未満から2年以内あたりから劇的な変化がありました。

そのなかでも一番の驚きと言いましたら左目白濁が薄くなって、目自体は失明のままですが黒目が動くようになれたことです。右目の状態も上向いていって辛さが軽減されていきました。

体の組織とかはどれをとっても重要で必要不可欠で人それぞれだとは思うのですが、私にとっては苦労したこともあり目の状態が上向いたことは、何ものにも代えられない貴重なものとなりました。

そして虚弱体質からも脱出することも出来ました。冷え性も気にならず、血圧は最高100以上、鉄板のような凝りも柔軟になり、便秘も改善されて、風邪も久しくひいておらず、貧血数値も昔は9.0台が当たり前、が現在は

12.0台以上が当たり前、と劇的変化を遂げております。

病を抱え苦しまれている一人でも多くの皆様へ届くことを祈っております。御縁を感じられた方とお逢いできる日を心待ちにしております。

◎病院では治療の難しい癌や難病や生活に支障をきたす病の方にお伝えしたいことがございます。

このような病に高い効果を与えるのには先生の癒しの超能力の他にご自身の強い必死の思いが必要です。

癌や難病などに奇跡の高効果を与えるのには数回の施術では治すことは出来ません。病の重症度や個人差にもよりますが、完治に至るまでには数ヶ月から1年以上または数年ほどかかる場合もごさいます。簡単に容易にはいかないということをお考えな上で施術をご検討ください。

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