近所に図書館が出来たみたいで、
嬉しくて嬉しくて仕方がないです。
本もどれも綺麗で興奮してしまいますね^^
この前数冊、借りてきました。
- 縁あって/白洲 正子
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
今度、高島屋で催される
「白洲次郎と正子の世界展」に行くための予習。
いきなり相応しくない感想かもしれませんが、
日本史選択でよかった、と心から思いました。
しかし能、焼き物、絵画、家具、文学といった
日本の美しい文化や芸術が
今の私の中では「日本史の勉強」になっていたことがとても残念です。
勉強という考え方を捨てて、自分が心から愛せる日本が残してくれたものを
心から鑑賞してみたい。
早く展覧会に行きたいです。
- カラーひよことコーヒー豆/小川 洋子
- ¥1,260
- Amazon.co.jp
小川洋子がとても好きです。
こちらはエッセイなのですが、
小説「妊娠カレンダー」や「完璧な病室」といった
ある種の冷淡さえ感じる静かな毒をもった作品を書いた人と
同じ人が書いたエッセイなのか、と驚いてしまいます。
感謝や愛に満ち溢れていて、
読んでいて涙が出そうになる瞬間もありました。
小川さんがとても感受性豊かで優しい人で羨ましいです。
人を素晴らしい、輝いてるって素直に認めることが
意外と困難なことを知っているのは
きっと私だけじゃないはずです。
どう真似すればこのようになれるのかしらん。
きっと出来ないのかなあ
でもとにかく、すぐに「ありがとう」といえないような
恩知らずだけにはなりたくないです。
ここで、「人に感謝できるようになりたい」って書けばいいものを
「恩知らずになりたくない」とマイナスイメージを伴うように表現してしまうのも
私のネガティブな一面です。プチ自己嫌悪。
でも小川さんだって後悔や自己嫌悪をするのだから
たいした問題じゃないのかも。
逆に、人生には後悔や自己嫌悪が無くてはならないものなのかもしれないですしね。






