スリランカ、、、象の孤児院 ② 赤ちゃん象

スリランカ、、、象の孤児院　②

ガイド・マーチンは、タイムスケジュールの天才だ～～。
ベストタイミングで、赤ちゃん象の人口授乳の時間に　『孤児院』　に移動してきた。

多分、この赤ちゃん象は、「孤児」
















このまま大きくならないとわかっていたら、「連れて帰りたい！！」















不謹慎にも　「ペットとして飼いたい～～」、、、かわいすぎる～～～～

私は、いや、、日本のほとんどの人が、象を書くとき、色は　『グレー』　に、塗る、、、。
この子は、明らかに　『グレー』　である。
川から帰っていく象の行列は、見事な　『茶色』　で、あった。
どこで、いつ、、どんな時、、このグレーから、、茶色に変身するのだろうか、、、。

ポヨポヨと、生えた産毛は、柔らかそうに見えるが、実は結構　「剛毛」　なのだそうだ。















鎖でつながれた足は、かわいそうだが、赤ちゃんと言っても、この大きさ、、じゃれているつもりでも、その力は、結構なものだと思える。

それに、どう見ても、好奇心一杯！！フラフラと、あちこちと、お出かけしてしまうだろう！！
もう少し大きくなって、産毛がなくなるころには、川で行水もできるし、大行進もできる、、、がんばれ！！
















ここでの話題は、、後、３話題、、、。