スタッフご飯

久しぶりのスタッフご飯、、、
毎日、食べていなかったわけではない、、が、、、私の中で、話題性が、さわがない!!

本日のテーマは
輸出できない部位

私の実家の阿蘇の高冷地野菜の産地でも、地元で食べるものは、出荷後のB給品。

私がバンコクに上陸したときから、気が付いていたていた。
スタッフが買ってくる食材に日本で出回らないものばかりであるであることに、、、
スタッフが買ってくるものが、バンコクの庶民の食べ物であることは間違いない。
もちろん、バンコクの人たちが全員こんなものを食べているわけではない、、、。
バンコク、、タイは、一般人と富裕層との 「層」 が広すぎる。

富裕層の人たちが、毎日どんなものを食べているのかは、私の知りえないことである。


*ささげと豚の表皮部位  美味しさ、、⑧
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*豚の皮

1、茹でる、、、2、乾燥させる、、、3、油で揚げる、、、、、この工程でされた用意された食材で
調理される。
中国調理の中に、魚の胃袋を使った、よく似た高級料理に、似せて作られている。
「結構美味しい!!」 美味しさ、、⑩
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*竹の子と鳥のタイカレー 美味しさ、、⑧
鶏肉も商品価値の低い、もう肉の取りようのないところが、ぶった切って使われている。
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食べてみるとよくわかってもらえるのだが、本当は、一番美味しいいところではないだろうかと思っている。

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工夫と、アイデア、、、、飽食のこの時代に、見習いたい!!