娘の1つ学年が下の小2のお母さんが公文を始めたと聞きました。公文の英語って正直どうなの?と思っていたのでとても興味深いものでした。
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小学校2年生の息子は、今年の夏休みから公文で英語を学んでいます。
算数と国語は1年生の時から学んでいたのですが、2020年の英語教育開始に向けて、今のうちから英語に慣れておく方が良いという先生のアドバイスもあり始めました。
これまで全く英語に触れあったことがなかったため、現在は公文の教材であるペンシルで英語の音声を聞き、リスピークしながら単語を学んでいます。
公文の先生から、現時点ではまずリスニングを重視し、英語を聴く力を育むことが大切とお聞きしたので、 毎日短時間ですが、ペンシルで聞きながらリスピークを繰り返しています。
また、日常生活内で触れる様々な事物について、母親である私が英語の名称を伝え、日頃から少しでも英語と触れあえる時間を持つようにしています。
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まずは単語。これは絶対だと思います。でも公文は英会話教室ではないので話す勉強はないですよね?
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英語教育について、当初は母国語である国語の学力をしっかり身につけ、思考力や考察力を培ってから英語を始めればいいと思っていました。
しかし、公文の先生と話し合いを繰り返すなかで、リスニング力は早期から養った方がよいこと、思考力などの考える力は、国語を通して並行して養っていくことをお聞きし、2年生のうちから英語を学び始めることを決意しました。
2020年の英語教育開始時までに、少しでも英語に触れる機会をもつことで、不慣れなことによる苦手意識をなくせるのではと考えています。息子自身も、はじめの一ヶ月間はもう辞めたいといっていたのですが、二ヶ月目からは少し英語に慣れてきたのか、楽しみながら発音しています。
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2020年の英語教育開始というのは一体どんな授業をしているのか?母目線で書いてくれている「えいごまなぼっと」さんは私でも分かりやすかったです。
やっぱり早めの英語スタートが必須なのかも・・・
