https://ameblo.jp/sumieri51/entry-12599456532.html
コロナウイルスが、発生した頃。
まだ海の外の話だと達観してた頃。
飛び火のようにあちらこちらに、飛んでいかなければ良いなあ~くらいには思ってた頃。
島国の日本には絶対入って来ないでと思ってた、願ってた頃。
時期が時期だった(春節)
そしてグローバル化されたこの時代にそんな鎖国みたいなこと無理に決まってた。
奈良でお一人目の感染者が確認された時、とうとうやって来たか!…の頃。
それも関西圏。隣組みたいな所に。
マスク着用をそろそろ考えなきゃ。
せめて職員には徹底してもらい、感染が拡大する頃までには皆が習慣化できるようにしなければ。
『マスク着用』何故こんなに意気込まないといけないのかというと、私がこの職場にきてから始めての冬。
インフルエンザが園児に2人出た。
私が「マスクをつけても良いですか」と
上司(もちろん保育士)に尋ねると、
「何故?」という返答。
な・な・何故って

そんな答えが帰ってくるなどと思いもしなかった。
私「私の感染予防のために、そして万が一私がかかっていたらうつさないためにです。が。」
上司「ここは保育園なので病院ではないんです。健康な子どもが通う場所なんです。それに笑顔が見えないので必要がありません」
と、言われました。
その前にも「看護師さんは看護師さんの考えがあるでしょうが、あまり保育園で医療色は出さないで下さい」とも言われたこともありました。
笑顔
が見えないって。
子どもってマスクしてるかしてないかで、判断してない。
やはりどれだけ自分に対する愛情があるかないかで人を判断してる。
声や目や雰囲気で十分分かってます。
マスクしてなくても、作り笑顔で、目は笑ってない人には寄って来ません。
マスクにはマスクのメリット・デメリットがあり、それを勉強してから言ってほしいもんだわ。
しかし、突然の発熱、絶対インフルエンザでしょ!!の園児を保護者がお迎えに来られるまで看病するのは私。
私はさせてもらわないとリスクが高すぎる上に私しか看護師はいないんだから
「させてもらいますね。」
「どうぞ」のあとに、ご勝手に、がついた感じで許可いただきました。
その後は、感染リスクが高めの先生や、予防したいと思ってる先生にはしてもらいました。
今回はさすがに説明に説明を重ね、
いつ私達がかかってるかもしれないのだから、子どもたち、保護者にうつさないためにもということで、うちの園は早い段階で職員は着用してもらってました。
そのうち、マスクの必要性も世の中にも浸透し、逆にマスクがないという事態に発展。
要るべきところに全く入ってこない現状に困った時期もありました。
そして今、『新しい生活様式』としても必要なものになっています。
だけど、小児学会が2歳以下の子どもには着用しないでくださいと警鐘を鳴らしています。
小さい子どもは、窒息や呼吸に障害が出るから。
そのくらいの子どもは、なかなかマスクをしてくれないと思いますが、習慣化してしまうと逆に大変なことに。
『マスク』もこんなに注目されるなんて思ってもなかったでしょうね。
毎冬、積まれていても見向きもされてなかったのにね。
また、今は街に溢れかけていて値崩れしかけて積まれて見向きもされなくなってるようです
マスクには申し訳ないけど
第
波がきませんようにと願うばかりです。