デフクリエイター

〜写真・手話・旅で心をひらく発信〜

小林純弥江です♡ 

 

私は
第一言語が日本手話、
第二言語が日本語です。

 

ずっと、
日本語にコンプレックスを持っていました。

うまく書けない
言葉が足りない
誤解されるかもしれない

そんな不安が先に立って、
言葉を出すことが怖かった。

 

「もっときれいな日本語を使わなきゃ」
「ちゃんとした文章を書かなきゃ」

そう思えば思うほど、
自分の言葉から離れていく感じがしていました。

でも今は、
考え方が少し変わりました。

日本手話も、日本語も、

どちらも私にとって大切な言語。

どちらかが優れているわけでも、
どちらかが劣っているわけでもない。

 

ただ、
表現のかたちが違うだけ。

手話には、
身体ごと伝える強さがあって、
日本語には、
静かに滲むような美しさがある。

今の私は、
難しい日本語を使いたいわけじゃない。

 

私のまま、
私の感覚のまま、
相手に届くことを大切にしたい。

完璧じゃなくてもいい。
洗練されていなくてもいい。

柔らかく、
誠実に、
今の私が感じていることを
そのまま差し出したい。

 

デフクリエイター

〜写真・手話・旅で心をひらく発信〜

小林純弥江です♡ 

 

最近、よく思うことがあります。

「ちゃんと整ってからじゃないと出しちゃいけない」
「もっと上手くなってからじゃないと恥ずかしい」

 

そんなふうに、
自分にブレーキをかけていた時間が長かったなって。

でも今は、
未完成のままでも、
揺れながらでも、
今の私をそのまま出していい
んじゃないかと思っています。

 

耳が聞こえない私は、
ずっと「伝える」ことと向き合ってきました。

どうしたら伝わるんだろう
どうしたら誤解されないんだろう

考えすぎて、
動けなくなったこともあります。

 

でも最近は、
うまく伝えようとするより、
正直でいようと思っています。

未完成でも、
拙くても、
その奥にある本音は、
ちゃんと伝わると信じて。

今はまだ途中。
それでいい。

育っている最中の表現を、
大切に抱えながら。

 

私は、
未完成のまま、進みます。

デフクリエイター

〜写真・手話・旅で心をひらく発信〜

小林純弥江です♡ 

 

立春を迎えるまでに
少しずつ、身の回りを整えていました

といっても、
一気に片づけたわけでも、
完璧に整ったわけでもありません。

ただ、
「もう今の私には必要ないかもしれない」
そう感じたものを、ひとつずつ。

2025年末に手放したのは、テレビ。

なんとなくつけて、
なんとなく眺めて、
自分の感覚から少し離れていた気がします。

 

手放してみたら、
部屋が静かになって、
不思議と呼吸が深くなりました。

 

それから、人との距離感。
無理に合わせていた関係や、
違和感を飲み込んでいたやりとり。

「私が我慢すればいい」
そう思っていたことが、
実は一番、自分を疲れさせていたのかもしれません。

 

手放すことは、
失うことじゃなくて、
自分に戻ることなんだなと
今は感じています。

 

今は、
自分の感覚を、
自分の気持ちを、
ちゃんと受け取る時間を増やしています。

まだ途中。
まだ揺れてる。

 

でも、
整っていない今の私も含めて、
これが「ちょうどいい」。

 

今日も、
小さな手放しをひとつ。

デフクリエイター

〜写真・手話・旅で心をひらく発信〜

小林純弥江です♡ 

 

今日は立春。
暦の上では、春のはじまり。

何かを大きく始めるというより、
「これからの流れを、そっと決める日」
そんな感覚がしています。

 

このブログは、
心とからだ、暮らし、表現を
丁寧に整えていく私自身の記録です。

私はろう者、耳が聞こえません。

 

手話も、写真も、
私にとっては「伝えるため」だけじゃなく
「自分を感じるため」の大切な表現です。

これまで、
ちゃんと整ってから
自信がついてから
完成してから
そう思って、立ち止まることも多かったけれど。

今は、
未完成のままでもいい
揺れながらでもいい

そう思えるようになりました。

 

立春の今日は、
何かを頑張るスタートではなく、
自分にやさしく戻るスタート

この場所では、
ろう者の私の等身大のままで、
手話のこと、写真のこと、
日々の気づきや心の揺れ、
静かな美しさについて綴っていきます。

同じように、
少し立ち止まりたい人、
自分のペースを取り戻したい人の
小さな春の居場所になれたら嬉しいです

 

今日という節目に、
ここからまた一歩。

どうぞ、これからよろしくお願いします。

デフクリエイター

〜写真・手話・旅で心をひらく発信〜

小林純弥江です♡ 

 

 

はじめまして、DEAF creator(デフクリエイター)の小林純弥江(こばやしすみえ)です。

2026年の立春を迎える前日にブログを再開します。

 

このブログは、
心とからだ、暮らし、表現を
少しずつ整えながら生きていく
わたし自身の記録として始めました。

わたしはろう者、耳が聞こえません。
だからこそ、
目で感じること、空気を読むこと、
表情やしぐさ、写真や手話を通して
世界とつながってきました。

 

ここでは、
ろう者の私の等身大のままで、
手話のこと、写真のこと、
日々の気づきや心の揺れ、
美や表現についても発信していきます。

 

ずっと「ちゃんと整ってからじゃないと」
そう思っていたけれど、
今は 未完成のままでも進んでいい
そう感じるようになりました。

 

 

迷ったり、立ち止まったりしながらも、
自分を丁寧に扱うこと、
自分に還ることを大切にしています。

同じように、
自分のペースで生きたい人や、
静かに整え直したい人にとって、
そっと深呼吸できる場所になったら嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いします。