兄妹は、母の死に立ち会うことが、
できましたが
それぞれの、家族には
母の、帰り支度をしてもらっているときに
連絡したので、みんな現実味がない感じでした
しかし、私自身はあの母の姿が、
忘れられません
あまりにも、淡々と心臓を押す機械
その、機械を自分で持たされている母
その機械に、心臓を押される事によって、
肋骨が折れ
口からの、チューブから血が滲んでいる
目を覆いたくなるような、
光景でした
何のために、こんな事をしているのか
心臓は動いてはいる、
しかし、それは動かされているのであって、
生きているから、動いているのではない
もう、とうに母の身体からは魂はいない
そのことは、以外と冷静に考える事ができ
早く、この苦痛から解放してやりたいと
思うような、母の姿でした
この光景を、子供に見せなくて私は、
良かったと、思っています
何故なら、私自身が、トラウマになっているからです