こないだ、ビュール・レ・コレクション展行ったですよ。
いろんな作家のいろんな作品があって、
好きな絵いっぱい見つけられて、楽しかったんですが、
それとは別に、ゴッホに衝撃を受けました。
ゴッホは生きてる間に1枚しか絵が売れなかった。
諸説あるそうですが、確かに、生きてる間に世間から認められなかった、というイメージはありました。
まぁ、芸術家なんてそんなもんかな、とも思っていたけど。
(売れなくても、それがデフォというか、画家自身もそれをどこか受け止めてるイメージがあったというか)
でも、今回ゴッホの作品の変遷を見て、
ゴッホも売れたくて、認められたくて、非常に苦しんだということを改めて知りました。
まぁ、芸術にそんなに知見もないので、実際どうなのか分かりませんが。
表現で、『世間』に、たくさんの人に認められるっていうのは、本当に大変なんだな、と思いました。
それがすばるくんとどう関係があるのかというと、
まぁ、彼には『幸せな人生』だと、自分で感じられるように生きてほしいなあと思ってるわけです。
『自分の音楽の道を追求したい』
それは、すごくCDが売れるとか、
ドラマやCMのタイアップになるとか、ライブやってたくさんのお客さんの前で歌うとか、
必ずしもそうではないかもなぁと思います。
前にどっかで(忘れたけど)
『この仕事してなかったら?』の質問にすばるくんは、
『どっかで歌ってるんちゃう?』
って答えてたかと。
地元のスナックで歌って、『おっちゃん、歌うまいなぁ!』って言われてるだろう、とか。
違う場面(フトコロノカタナ?)で、やすくんも
『究極、飲み会とかで皆で楽しく歌えるくらいのギターの腕でもいい』(ニュアンス)
って、言っていて。
それも、一つの音楽の道だなぁ、と。
ふと思いました。
もちろん、すばるくんがどんな音楽をやっていくのか。
これから彼がやりたいのはどんな音楽なのか。
知りたい気持ちはすんごいあるけど。
すばるくんの音楽の才能を、どう使うかなんて、
彼の自由だし。
見ることはできなくても、どこかで楽しく歌ってる彼がいると思えば、
『それが彼の音楽の道である』、と私はなんだか納得できそうです。
と、3か月たって、やっと思えるようになったのだ。
