去年の2/1に書いた記事です。

記事の中のこの言葉が全てでした。

 

娘を健康な状態でここまで連れてきていただいて、ありがとうございます。

あと少し、試験が終わるまで体も心も健やかに受けられるようお守りください。

もしそれで、この学校に来ることを許されるのでしたら、どうぞお導きください。

もし、この学校ではないとしたら、彼女にふさわしい場所を与えてください。

このあと、出てきた娘は「終わった…」と一言。

算数が25点の手応えしかなかったとのことでした。

もともと我が家の戦略は、「算理は平均点死守、国社で合格点越える」

というものでしたが、さすがにその点ではリカバリーきかないだろうと家族で意気消沈。

しかし、後から検証すると算数は3教科目で、駄目だと思ったはずなのに

次の4教科目の社会で見たことのない高得点を叩き出していました。

火事場の〇〇ちからキラキラ

が皆様のお子様にも降ってきますように!!

ここまできたら、健康で試験場に向かうことだけですよね。

武運お祈りしておりますお願いグー

 

我が家の息子も皆様より一足遅れて2日から私大受験開始でございます。

去年と比べてのこの緩さはいったいどうしたことでしょうあせる

R-1なんて影も形もなく、朝も娘・パパが出かける頃に起床。

(大学受験は試験開始が10時で終了が夕方だったりするのです。)

1月からは授業もないので、午前ゆったり過去問やって

昼を家で食べて(何気に考えるのが面倒!)午後から東進、

帰ったらゆっくり過ごしてます。

ここにきて「算数の予想点は4割~8割。計算ミス次第」

とか恐ろしいことを言っていて笑い泣き、母は慌てて計算ドリルを買いましたよ。

数字は見やすくハッキリと、急がず書く。

見直しの時間を設定する。なんて、今更ながら指南してますよチーン

元おさる男子をお持ちの皆様。ご注意くださいませ!!