一昨日は受験ママ友と飲み会、

昨日は塾にお礼から塾ママ友とお茶。
受験で起こったことを言葉にすると
少しずつ夢の中で起こった出来事が
現実になったような感じがします。
 
塾のお礼は、誰か会えるといいねーと
言いながら向かったら、既に受付前のスペースはごった返していました。
入るなり、国語の先生を取り囲む女子チームに飛び込み、
喜びを分かち合っています。
先生に「そんな明るい表情見たことないな~。新鮮だなー。」
と言われてました。確かにそうかもしれないですね。
 
室長先生にご挨拶に行くと、驚愕の事実が。
「実は、2日発表見に行ってたんです。」
えーポーンポーンポーン
パパは先生のお顔をよく知らないので、
ご挨拶出来なかったようです。
それ、もし私が見に行ってて駄目だったところに会ったら、
サンドバッグにでもなるつもりだったんでしょーかあせるあせる
「いやー、こんなにドキドキしたのは初めてです!」
って、そんなに緊張させてしまったんですね滝汗
そのドキドキ、もしかして
 
あれだけ強引に日特、SSじゃなくてこっちに来いって引き留めて、
これで受からせられなかったら、
あのかーちゃんに何言われるかわかんねーぞ滝汗
 
ってことですかね??
そんなにプレッシャーに感じていただいていたとは露知らず、
ちょいちょい詰めよってすいません💦
 
国語の先生とは、ホントにギリギリでした、という話をしました。
「明の星の最低点越えたのが前日で、
先生が最後の保護者会で言った
「仕上がるのは1月に入ってからです」
という言葉は本当でした。」
と言ったところ、
「それ、ぜひ下級生の保護者に伝えてください❗」ということだったので、
こちらで書かせていただきます。
 
社会の先生には、
「女子で一番過去問ちゃんとやったのは君だよ。」と言っていただきました。
合格と聞いて、「あー、漢字間違いしなかったんだと思いました」とも笑い泣き
1日の朝に見てたのは、先生のコメントが沢山入った見直しノートだったこと、
直前に鍛えてもらった並び替えは
全問正解だったことなどご報告して、
喜んでいただきました。
 
本当に終わったんだなあ、と実感した1日でした。