タイトル書いていてふと思い出しましたが
おにいの時代のインターエデュに
「しろくまさん」という名前で書きこんでいた
元塾講師の方がいました。
その方の書き込みはすごく暖かくて
国語ができない子へのアドバイスが的確で
いつも参考にしたり癒されてました。
過去ログなんかもググると出てきますから
国語苦手男子を持つ方は癒される&参考になるかと。
「模範解答逆流法」、小5、女子校の問題に戻る
などはそのまんま使わせていただきました。
閑話休題。
学校別サピックスオープンが終わったら
今日は日特。7時半現在帰るコールはまだ。
ほんとに毎日頑張ってます。
母は、国語を久しぶりに解いてみました。
おにいの時は時々やってましたが、
娘はあまり必要を感じなかったので
やってなかったんですが、今回
思ったほど取れなかったようなので
問題点が見つかるかと思ってみてみました。
全般的に悪くはない。
ただ、語句の知識でやっぱり取りこぼす。
丁寧な読み込みがされていない。
ちょっと複雑な文の構造になると
読み違いを起こしてました。
きちんと読めていれば超簡単な抜き書き問題
(1か所しか抜き出しようがない)なのに
きっと40字以内を探して時間かけたんだろうなぁ…
あと、昔の人のつましい暮らし=貧しくて苦しい
の構図から抜け出せていない。
これ、前からよくやるんですよね。
長屋暮らしでもきちんと清潔に季節を感じさせる暮らしをしている描写が
「貧しくて苦しいけど助け合う」
みたいに読んじゃうんですよね。
現代っ子だからしょうがないんですが。
算数は、パパがチェック。
立体の展開図、問1はむずいけど、
問2は超簡単だったらしいのですが
両方とも空欄。
きっと問1を見てムズイと思って飛ばして
戻ってこれなかったんだろうなぁ。
その辺の難易度の見極めがまだまだです。
でも、前回あれほどあった
「聞かれてることと違うこと答える」は
どうもなかったらしく、社会はちゃんと
問題に線引いてました!!
ってそこかい!
今週はグノレブ、その次は合判。
ほんとに11月の記憶がないまま終わるに
いちまんてん!