夏は~冬に~あこが~れて

冬は~夏~にかえ~りたい

でございます。

あんなに暑かった夏が、あっという間に去って行ってしまいました。

気が付けば、夏期講習もメインのものは昨日で終了。

もっと覚悟してましたが、ホントに淡々と終わりました。

席替えも4日に1回あったらしいのですが、

ちっとも動かず、周りがちらほら変わった程度。

それだけこれから上がるのは難しいってことで。

 

夏期講習は、国語だけ色々な学校の過去問演習があったようで

毎日、今日は〇〇中で何番だった!と

盛り上がってました。

国語は出題形式が学校によってまるで違うので

塾でやってもらうと受験校選定に役立ちますね。

 

算数は、ひたすら問題とバトル。

解説はほとんどなく(先生にもよる)各自演習。

あるところまで終わったら帰る。

規則性の日だけどうしても終わらず

同じ問題4,5回×されて、時間切れってことがありましたが

後半はほとんど居残りなし。

自宅学習も結局は6,7割算数の復習に割いてました。

 

社会は、最初は塾に言われたことをちょろっとやってるだけでしたが

後半有名中が入り始めて、その間違いをノートにまとめたり

授業で言われたのかスキポテの公民を開いたり、

テキスト加工した年表や白地図をやったり。

有名中は先生の言う「合格点」に届くか届かないか位。

これから問題難しい中学に来たときどうなるか。

 

理科は、塾のテキストを指定されたところ復習。

魔法ワザやコアプラをやらせたいのだが、なかなか。

有名中も社会のついでにやらせたかったのに却下。

ここだけはいまだにブラックボックス。

 

志望校特訓は、算国の力は安定しつつあるが

理社は問題によって波があるという予想された結果。

これから2週間、何をやろうか。

 

ああ、あっという間に夏の終わり。

冬には[あの頃のこと今では素敵に見える…」と

つぶやくことになるのだろうか…

(あれ、なんで途中から「である」調になっている?隠れた怒り?)