梅雨なのに..。


暑い。



ということでとてもお世話になっている船頭さん達と緊急出動。


2011年6月28日(火)4時出港

天気:曇りときどき雨

ウネリなし 濁りあり

水温 計るの忘れた


シーバスの雰囲気が良かったのですが、雰囲気だけで全然ダメ。


すぐにメバルをターゲットに!


食いはいまいちでしたが、赤のメバルショット(3.5g)に赤系や白系のワーム。


何でも釣れました。


アイナメも混じった。


たまに釣り ときどき草野球


でも...爆釣しない。


濁りがきついのかな...?


良いポイントに入っても数匹どまり。


昔ならずーっと釣れ続けて変える時間を忘れてしまうこともありました。



メバル用のジグの反応も良かった^^


最大では25cm前後まで。


仙台湾周辺のボートメバルはこれからが最盛期!


濃霧で前も後ろも見えない朝は爆釣の予感。



帰りにサラシ周りでシーバスが3本(45cm~52cm)。自分はダメ。



ちなみに写真はありませんが...55cm前後の上手そうな銀鮭がバイブレーションに食ってきました。

(船頭さんにヒット)


養殖生簀から津波の影響で逃げ出した銀鮭のようです。


尾っぽが少し切れていました。



ホント、メバリングは面白い!!!


ちなみに自分の釣果はメバルが15匹くらい、小アイナメ4本でした^^


またメバリング&シーバスやろーっと!



それと...。


サバが仙台湾周辺に入ってきています!


毎年第一陣のサバはサイズも味も最高なのでサバも捨てがたい。




最後に...嫁には昨日から「釣りバカを通り越して、釣りキチガイ」と言われてます(笑)



大げさなタイトルですみません。


緊急出動要請が入りました。


午後から打ち合わせなどが入ってる為にお昼までになりそうです。



メバル・アイナメ・シーバスの準備。



個人的にはメバルが気になります。


ちなみに...嫁の冷たい視線も気になります...(笑)


同級生が専業農家をしています。


今年の作付けは津波の塩害の影響で稲作は例年の半分以下だと。


JAの担当が、田畑の塩分濃度を測ってくれるそうですが、


この梅雨時の雨の影響で塩分濃度がかなり下がっているようです。


3年は作付けができない...なんて田畑もこのままで行くと来年には通常の作付けができそうだということです。



数日前の暑さでクーラーの試運転をしてしまいましたが、


今日の天候は半袖ではすこし寒いくらい。


うちの子供も明日の中間考査を前に風邪で2日寝込んでいます。


疲れが出てくる時期なのかも?



ところで海は絶好調だそうです。


シーバスもサラシから70オーバーも含め10本前後。


アイナメやベッコウゾイの根魚も好調です。



しか~し!!!


仕事の調整が付かない(涙)


行けそうになったときまで少し残しておいてもらいたいなぁ。

週末は、やっと始まった草野球でかなり日に焼けました。


毎度のことですがバッティンググローブの痕がくっきり付いています。



仕事で郡山に行きました。


同行した知人が放射線量の計測器を買ったらしいので家の近くを計ってみました。



たまに釣り ときどき草野球
(宮城県仙台市若林区六郷付近の放射線量 地表)


家の近辺では0.13マイクロシーベルトでした。


予想してたって言えば...そんな感じでした。



たまに釣り ときどき草野球
(福島県郡山市の放射線量 車中)


0.37マイクロシーベルトでした。



たまに釣り ときどき草野球
(福島県福島市の放射線量 車中)


0.56マイクロシーベルトでした。


瞬間では0.70マイクロシーベルトありました。



どの地点でも思った数値より低かった。


もちろん公式発表の数値とはカウンターの性能での誤差があるとのこと。


地表と車中でも数値が違うとは思います。



数値だけに過敏にならないことが必要ですね。


暑い一日でした。

6月15日


震災から3ヶ月が経ちいつもどおりの生活に戻ってきました。


仙台市の街中のケヤキも青々と色づき、震災があったことすら忘れてしまいます。



友人の誘いを受け、被災地に足を運びました。


この時期、被災地に行くことを躊躇ってしまいがちでしたが、


復旧・復興の作業に邪魔にならないよう注意しながら行ってきました。



仙台から東部道路と三陸道を経て石巻を越え、


多くの子供達が以前行方不明になっている大川小学校で手を合わせてきました。


自分の子供が..と思うと胸が痛くなります。



雄勝に入り愕然としてしまいました。


たまに釣り ときどき草野球

この学校の生徒達は学校の裏山に避難したそうです。


杉の木が赤く枯れています。


津波の塩水で枯れてしまったようです。


このように山の木を見ると津波がどこまで来たのかわかります。



たまに釣り ときどき草野球

町は跡形もありませんでした。


仕事で何度か来たこの町。



たまに釣り ときどき草野球

三階の高さ以上にバスが乗っかっています。


自衛隊の方々作業をしています。



実はここから写真を撮ることをやめました。


何の為に写真を撮っているのか...自分でもわからなくなったからです。


雄勝を後にして、女川に入りました。


マリンパル女川。


家族で何度かきました。


行楽の帰りに必ず市場で買い物をしました。


建物はありますが、駐車場や周りの建物はありませんでした。


ホント寂しい。




女川から石巻へ入りました。


万石浦は大丈夫そうでした。牡蠣?の養殖棚も無事のようで少しホッとしました。


しかし渡波周辺は地盤沈下のせいで満潮時には冠水してしまうようで、道路脇や民家の入り口には


土嚢が積んでありました。


石巻は被害が大きいと聞いていましたが、そのとおりの被害でした。


門脇周辺は鉄骨の建物以外何も残っていません。


火災の被害もあったようで瓦礫が燃えカスになっていました。


墓地と思われる場所には墓石が横たわり、その周辺には花が数本手向けてありました。




東松島の野蒜に行きました。


お世話になっている船頭さんのご両親が亡くなってしまいました。


昨年は何度となく釣りをしたり、子供達の合宿や遊びに連れてきた場所も全てありません。


民宿の跡地に着くと涙が止まりませんでした。


友人は察してくれたのか、少し離れた場所で待っていてくれました。


正直ワンワンと大きな声で泣きたかった。


思い出の場所。


今年も来よう!って決めていたのに...。


グデングデンに酔っ払って雑魚寝して風邪をひいた。


みんなで夜にカブトムシを取りに行って探検隊の格好して喜んだ。


おじさん、おばさんと「仙台の景気はどうかね~?」なんて世間話をした。


マガレイ釣りに行くと「あんたは魚釣りが上手い」っておじさんに褒められた。


常連のお客さんが多かった人気の宿。


合宿で砂浜を散歩した。


夜に花火をして蚊にさされ翌朝大変なことになった。


散歩した遊歩道。



みんな無くなってしまいました。




そう。


ここで今日、自分がここに来た意味が始めてわかりました。


「モノ」は全て無くなってしまいました。


でも思い出だけは残っているんです。


その思い出を絶対忘れないためにここに来たんだと。



生かされた自分達に出来ること。


それは生きること。


生きることだけで復興が進んで行くんだということ。