こちらの記事の補足です。

 

 

僕的には

 

完結したものと

 

思っていたのですが

 

もしかして

 

もしかすると

 

誤解してしまう方が

 

いらっしゃるかもしれないと

 

いちいち補足を

 

する事にしました。

 

 

私も欲しい(2)

 

 

こちらの記事において

 

僕が

 

「 ・・・よし

 

 それじゃあ、ちえちゃんは

 

 今度、彼に対して

 

 「結婚してくれなきゃ死ぬ。」

 

 試しに、言ってみよう。」

 

と、言っているのは

 

その言葉自体や

 

その行動自体が

 

彼に大きな影響を与えて

 

彼の心を動かすというものでは

 

ございません。

 

 

君(ちえちゃん)も

 

彼に自殺をほのめかして

 

奥さんから奪い取ろうと

 

薦めているのでは

 

ございません。

 

 

つまり僕は

 

そのやり方自体

 

効果があるんだよと

 

言っているのでは

 

ございません。

 

 

記事の中でも

 

「厳密には

 

 そういう言葉を

 

 言える自分を許す。

 

 という事だけどね。」

 

と、続けて

 

述べているように。

 

 

ちえちゃんの場合は

 

自分は価値が低いとか

 

自分は愛されていないとか

 

そういう事が

 

彼に結婚したいと

 

言えない原因ではなく

 

ズルい自分を

 

認めたくなくて

 

自分で自分を

 

裏切らないように

 

するために

 

彼に、結婚したいと

 

言えなかったからです。

 

 

そこで僕は

 

その制限を

 

破壊するために

 

 「結婚してくれなきゃ死ぬ。」

 

 試しに、言ってみよう。」

 

と、薦めたワケです。

 

 

その言葉の後に

 

「うっそぴょ~~~ん」

 

と言いながら

 

笑い飛ばせるようになれば

 

その恋路は

 

深刻に悩むような

 

代物では

 

なくなる事でしょう。

 

 

そして

 

そのように

 

言える自分を

 

許すこと

 

それが

 

在り方が変わる

 

という事なんですよ。

 

 

 

言い換えれば

 

僕が働きかけたのは

 

在り方を変えるための

 

言葉なんです。

 

 

 

 

なので

 

根本的な在り方が

 

グダグダな方が

 

彼に対して

 

「結婚してくれなきゃ死ぬ。」

 

試しに言ってみたところで

 

返り討ちに合う上に

 

さらに関係が

 

悪化することもあるので

 

お気をつけくださいネ。

 

 

僕的には

 

この辺りの事が

 

お分かり頂ける前提で

 

綴っていたのですが

 

ここでいちいち

 

補足してみました。

 

 

参考になりましたら

 

幸いでございます。

 

 

 

それでは、皆さん

 

もうお昼ですが

 

良い1日を

 

お過ごしくださいネ。

 

 

ではでは(゜ω゜)ノシ