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★★★★★
解説:大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇を描いたラブストーリー。無法者として生きる男とFBIの攻防を軸に、運命の恋人との純粋な愛もスクリーンに焼き付ける。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ。その恋人に『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞に輝いたマリオン・コティヤール。美男美女による愛の逸話と、手に汗握るアクションが同時に楽しめる。
あらすじ: 1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の銀行強盗として注目を集めていた。ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。【シネマ・トゥデイより抜粋】どうも、世界一セクシーな男、
オミゴですジョニー・デップです

確かにセクシーでかっこいいですね。
そんな彼に
「好きだ」と言われれば89%の確率で好きになりますね

しかも、退屈な生活に嫌気が差していたビリーにとってジョンは非常に魅力的。
だから強引なジョンに惚れてまうのも何となく分かる気がします。
殴られても失禁してもジョンの事を警察にばらさなかったですし。
でも、ジョンの方がビリーを運命の女と思っていたのかどうか疑問が残ります。
ビリーが捕まった後、助けようとしなかったし、刑期中に他の女の面倒みてますし。
なんか都合のいい時だけ逢ってるという気がしました。
汚い金しか狙わないというポリシーを持って強盗を行うジョン

でも、汚い金しかというよりは、銀行の金しか狙わないって感じがしました。
ただ、大恐慌時代は
「銀行=悪」みたいなイメージがあったのかもしれません。
誘拐は世間が望まないからという理由で行わない。
だけど、警官殺しはする。
その辺がちょっと納得いかなかったりします。
どうせなら誰も傷つけずスマートに強盗をやってのけるみたいな演出の方が自分好み。
史実に則って作ってるからそういう訳にはいかないのかもしれませんが。1分40秒きっかりで強盗するって言ってる割にはいつも銃撃戦に至る辺りも・・・

強盗に戦略・策略みたいなもんが感じられません。
パーヴィスが赴任するまでの警官が浅はかだったから逃げて来られたような展開に思えます。
見せ場のひとつの銃撃戦

当時の服装が渋くてカッコイイのですが、ほぼ皆同じ格好なので誰が誰だか分かりませんでした。
映画の中でも
「デリンジャーか!?」→「いや、違う」みたいなセリフありましたし。
結論:音楽がカッコイイ