レムリア・アトランティスのアトルリアン文化の時代、病気の概念は、4つの次元の身体の末端、アトルリアン文化が原因で具現化するのではなく、3つのエネルギーボディーのエネルギー循環の変異にあると考えていました。

彼らは、アトルリアン文化にではなく、常に3つのエネルギーボディーへの治療を試みていました。病気になった意識を持つ光・人型エネルギー生命体は、特殊なクリスタル系の石材で作られた建物に行って横たわります。

調整されたクリスタル系石材の形態と角度に太陽をグリッドしたセントラルサンの

宇宙愛の光波動を拡散させて、多彩な色と波動エネルギーを含む光線が意識を持つ光・人型エネルギー生命体に、降り注ぐようになっていました。

高波動区域の叡智を持つ聖職者たちは、病人を部屋の中央に横たわらせて、病気の種類によって適切な色波動エネルギーを照射していました。

また、彼らは宇宙図書館にある病人の宇宙的記録を書き込んだクリスタルディスクを

用いて、何回も宇宙の惑星に転生して繰り返す魂の成長するプログラムのどの時代の

未達成の想像のエネルギーの凝固凍結したものが原因かを把握して治療をしていました。病気をしている意識を持つ光・人型エネルギー生命体の真の原因を把握することが重要でした。

人類と地球の同時アセンションの最終段階にあるいま、医療も一元性への回帰プログラムの時間軸に入ってきています。この4つの次元の身体をもったままアセンションをしていくということは、アトルリアン文化でも簡単なことではありませんでした。

アトルリアン文明は崩壊し、意識を持つ光・人型エネルギー生命体も大陸もほとんどが消滅してしまいました。

こん文明では人類が4つの次元の身体をもったまま、ガイア生命体と同時にアセンションができるようになるために、量子・波動治療や子供の乳歯から2000種類の再生因子がアセンションボディーを構築するのに有効であることが高波動区域の叡智として具現化されています。再生予防医療を学んで、4つの次元の身体をもったまま、アセンション後もガイア生命体とともに、宇宙愛に沿った高波動区域の魂の成長するプログラムを歩んでいきましょう。