６年前に腹腔鏡手術をしたオヘソに膿がたまり、
前回切開されて膿を取る処置が行われたその後
ですが、後から知ったのですが膿を出す切開時
にドレーン(誘導管)が付けられていたようです
。経過診察の数回目でその事実が明かされると
いう、、、
時々痛かったのはどうやら取り付けられた
ドレーンが原因だったみたいで、最初から
つけてるの教えてくれてたら良かったのに、
変に心配しましたわ
！
！切開から３週間後。
膿も殆ど出てないと言うことで、無事ドレ
ーンが外され、数週間後再度病院に行った
ところ、膿がたまっていたオヘソの左側は、
切開したからか、皮膚がふさがって穴が見
えなくなっていました。
ただ膿が溜まってなかったが、穴が開いて
いる右側は、やはりゴミが溜まりやすくな
っており、左側と同じように膿がたまるリ
スクがあるとの事
。
。先生からは炎症が収まったところなので、
穴を塞ぐ手術をするにも来年かな？と言わ
れました。
ただ今後今回のように膿がたまることがない
かもしれないし(現に6年間何もなかったので)
どうしますか？とも聞かれました。
確かに穴が開いている以上、膿がたまる可能
性はある。
。でも手術って癒着の関係もあって同じ箇所は
何度も手術できないはず。
今後また腹腔鏡手術となったら、またオヘソ
に穴が開くよね、、、。
だったら今急いで手術しなくてもいいかも
という結論に達し、
しばらく様子を見て、また膿がたまるようなら、
手術を考える事にしました。
とりあえずオヘソの災難は一段落です、
。
。