友人からこんなお声をいただいた。

「やはりブログ、文章というものは落ちがあった方が良い。締まりが生まれ、読了感が強調される。君の文はいい線行ってるが、そういうものが足りないのではないだろうか」

十全なアドバイスだ。
前回のタバコだ飲み物だという文はただの思考整理であり文章を書くためのリハビリだ、という事を伝えた上でありがたくお言葉を頂戴した。

小説家志望(笑)でニートをしていた時期がある。
ライトノベル全盛期で、このぐらいならば私でも書けるのではないか?と舐めた思いで走らせた筆は、ついに一編の物語すら紡ぎ終える事が無く無為な時間を過ごすこととなる。

戒めとして書きかけだった小説の粗筋だけここに記す事にしよう。

「タイトル未定」
高校生である主人公の兄が殺害された。(なぜか)憎しみ合っていた兄だったがひょんなことから犯人の手がかりを掴んでしまい、幼馴染の容姿端麗頭脳明晰美少女贅糸絹(ぜいしきぬ)と共に事件の解決に乗り出す。

「タイトル未定」
中学生の都会育ちでやれやれ系主人公が田舎の村に転校する事に。
同級生のツリ目気味の美少女と仲良くなるが、村伝統の祭りの最中大人二人を連れ神社へ向かう彼女を見かけこっそり後をつけると怪しげな儀式が始まる。

「タイトル未定」
自我のあるロボットと当たり前に共存する時代、機械嫌いで怠惰な生活を送る主人公の元に現れた旧式のロボット。
数十年前までアンドロイドセラピーに利用されていた会話機能しか備えていないエピ(名前)に諭され、社会復帰をする話。

あと色々あったけど思い出せない。
西尾維新と竜騎士07と星新一の劣化みたいな文を生み出す事に疲れ筆を置いた。
機会があればまた何かを書こう。