前回の続きで少し書きます。
よく不動産購入で家賃とローンの返済額の比較がされます。
ここで注意したいのは、単なる金額差で判断してはいけないという事です。
もちろん、その比較も大切ですが、たいていの比較論は35年返済でされているという事です。
「家賃は期限がないので35年間そこに住むことはない」というのが賃貸派(?)の言い分です。
でもよく考えてほしいのは賃貸の場合「期限がない」という事は35年以上その金額か場合によってはそれ以上を払い続けないといけない可能性もあるという事です。
少し乱暴ですが、結論的な事を書かせてもらうなら・・・
「年収」「転勤の有無」「家族状況(子供や親の年齢によっては単身赴任もあり得ますから)」「支払い後(家賃でもローンでも)の貯金可能額」によって判断は変わると思います。
何十年も先まで計画を立てて動く人もいらっしゃいますが、世の中何が起こるか分からないものです。かといって何も考えずに業者の言いなりで事を運ぶのも考えものです。せめて5年くらい先までの計画を持って、業者の意見も聞きながら、冷静に判断してほしいと思います。
業者を選ぶ目を養う事も大切です。
そんな事を 考えさせられる1週間でした。
株式会社 住まい館
