このブログは、ある日突然主人の耳に届くようになった見えない存在の声”スルタン”から教わった、人生を楽しく幸せにデザインしていくエッセンスをご紹介しています。
スルタンに聞いた宇宙の法則、引き寄せの法則のこと、喜びに満ちた人生を生きるヒント、自分の望む現実を創っていくこと、今この瞬間から幸せを感じるコツ、などなど
私の目線と実体験、好きなものや喜びと一緒にお届けしたいなと思います
お楽しみください！
前回書いたこのブログの歩き方その１に続いて、
今日は歩き方その２。
主人はどうやって見えない存在スルタンからの
メッセージを受け取っているのかを
書いていきたいと思います
その１、そもそもこのメッセージ（スルタンとの対話）は
何なのか？については、こちらをお読みください。
主人を通してつながる存在、スルタン。
本来は名前はなく、”全て”だと言います。
神さま、宇宙存在、スピリチュアルなガイド、高次の霊的存在、
色々な解釈があると思いますが、
どう定義づけるかの意図はないそうです。
「私はあなたでもある」とも言われました。
私が感じるのは、愛と叡智のエネルギー。
皆さんがどう感じるのかは、それぞれだと思います。
本来名前がない存在が”スルタン”という名前を
あえて名乗ったことにも、ちょっとしたエピソードがあります。
小冊子や準備中の電子書籍では、
このエピソードも公開していきますので、
お待ちくださいね
「自分以外の声が聞こえるようになった」
そう主人から告白された時は、正直びっくりしました。
エイブラハムやバシャールのメッセージは大好きでしたし、
「神との対話」も読んでいました。
いわゆるチャネラーと呼ばれる人
（特別な意識状態で、自分以外の存在から
情報を得て伝える人）の存在は
どこか自分とは遠いものだと思っていました。
それが、まさかこんな身近に・・・・
しかも自分のパートナーの身に起こるなんて
考えたこともなかったので、
やっぱり驚きや戸惑いが隠せません。
バシャールをチャネリングする
ダリル・アンカのように
主人が突然別人になって喋り出したら
ちょっと怖いかもしれない
とも思っていました。
そんな私の不安？が通じたのか、
スルタンからのメッセージは、
紙とペンを通して、自動書記のような形で送られます。
主人が質問を問いかけると、
スルタンから直接声が届いたり、
イメージの塊のようなものが送られて来るそう。
それを正確に翻訳するためにも、
主人にとっては「話す」よりも手を通して
「書く」方がやりやすいみたいです。
私が質問する時は、
（初めての時はもうドキドキです。）
まず私が主人に向って話しかけて（でも主人じゃない何か）、
しばらくすると主人が紙に向ってペンを走らせ、
それを読ませてもらうというスタイルです。
次回からはスルタンのメッセージを
お届けしていきます☆