書こうかどうしようか迷ったけど事実なので書く事に決めました。


国名を直接書くとヤバそうなので「火病」とします。そしてその国民を「火病人」とします


ネット上で、「火病人は日本人のふりをする」ってよく目にしますが、私も先日
日本人になりきってる火病人を実際目撃しました…


そりゃー酷いものでしたよ。


7月末から2週間弱イスタンブール、プラハ、ウィーンを旅行中に出会ってしまいました。

プラハからウィーンまで特急列車で行った時にその火病人は居たんです。

運悪く同じ車両…

座席は少し離れてたけど、お互い顔はバッチリ見える距離にね。。。



私が乗る前にすでにその火病人(30代後半の女)は乗っていて、向かいに座っているオーストリア人カップルと車両中に響き渡る大声でしゃべっていました。

しかも立ち膝←これでほぼ確定でしょ?(笑)
そして瓶ビールを飲み、座席の下はゴミだらけーー。
本当の日本人ならゴミは散らかさないよー

その火病女はオーストリア人カップルとずーっと英語で会話していたわけですが、なんせ大声なもんで聞きたくなくても丸聞こえ。


二言目には「いま、日本では○○が△△なのよー」と事あるごとに「私は日本人です!!」アピールが激しい。


その度に私はその火病女に睨みを利かせておりました(笑)


火病女も私の存在に気が付いていたのでチラチラと見てるんですよね。

改めて見ると目と鼻整形してんじゃーん!!でも不細工…(笑)

持ち物もバックパックとルイヴィトンのトートバッグ。こんな組み合わせ日本人は絶対しないよなー


その上その火病女はオーストリア人にすべて上から目線の会話でした。「あなたはユダヤ人でしょ?」って言ってた。。。

あーー、やっぱ国家あげてのキチガイ民族の成せる技。ふつうそんな事聞かないだろー?

プラハからウィーンまで約5時間かかるけど、ずーっと休みなしにしゃべり続けてたよ。

途中でカップルの女性の方が嫌気がさしたみたいで、私の前の座席に移動して寝てました。


それでも男性としゃべりまくる火病女…ちょっとは空気読めよー(出来るわけないか)


そしてその火病女は私にちょっかいを出すんです。その手に乗るかバーカ

座席には小さいテーブルが各所に付いていて、その下にゴミ箱があるんだけど、その火病女は、わざわざ私の座席のゴミ箱に捨てに来たんだよ!!

なんでわざわざ4~5列も離れた私の所に捨てに来るの?

その間の空席のゴミ箱に捨てりゃあいいだろうがーっっ。

つうか自分のゴミ箱に捨てろっつーの

ここで私が何か言うか期待してるんだね??その手は食わないよー(笑)

昔の人も言っています「火病人には関わるな」と。


私は何も言わず、目線も合わせずじっとしていたら、その火病女のゴミがゴミ箱より大きくて入らなかったので諦めて戻って行ったよ。そんなの見りゃ分かりそうなのに分からないのが火病クオリティー(笑)

そして無事にウィーンに到着したけど、駅にあまりにも火病人が多くて気持ち悪くて、15分くらい見送ってました。

おなじ列車にどんだけ乗ってたんだよー。

それにしても火病女がオーストリア人カップル言った暴言の数々で日本の印象が悪くなったに違いない。。。

なんで国籍ごまかすんだろう???

正直に火病ですって言っても相手にされないからだよね

銃乱射や食品にウンチ混ぜられても困るしね。
実際欧米では火病からの食品は輸入禁止です。当たり前だよね食品から人糞が検出って…


この旅行中の件で前よりも輪をかけて火病と火病人が大嫌いになりました。

白菜の唐辛子漬けや日本のどぶろくもどきも一切食べませんし飲みません。made in 火病も絶対買いません。新大久保にも行きませんし焼き肉屋にも行きません。


本当に大嫌い!!!


長文失礼しました。

次回は飛行機で隣になった火病女の話です
猫にモテモテ-120821_2142~02.jpg

先日日本のアマゾンでDVD3枚買いました。

とりあえずリー ペイス様の作品を片っ端から見たいのでアメリカのアマゾンで4枚注文しました。


しかし、そのうちの一枚が著作権の関係かなにかで「日本へは送れません」となってしまい仕方なく3枚注文…

※ユマサーマン主演のだったので色々制約があるんだろうなー
それが8月24日です。

そして28日に「注文の品が揃わないのでしばらくお待ちください」的なメールが来たので、急いでないからいつでもいいよーと思っておりました。


そしたら翌日「もう出荷済みです」だってーーー。

なんだそりゃ??


日本に届くのは10月半ばだって。。。

本当に届くのかな~?
猛暑の船底でDVDが変形しないのかね?

ってか船底は猛暑なかのか知らないけど。

去年のビルケンシュトックに続き個人輸入2回目です
猫にモテモテ-ファイル00120001.jpg

誰も見てないけど、お久しぶりです

7/29~8/10にイスタンブール、プラハ、ウィーンに行ってきました。


で、今回は旅行記ではなくてプラハで夜中に見たテレビドラマについて書きます。

旅行中ずーっと頭から離れないほどショッキングな内容でした。

途中から見たので詳しい事はわからないし、出演している俳優さんも全員知りません…

おまけにセリフは英語だし字幕はチェコ語。半分ぐらいしか理解出来てないと思います(泣)



エンドロールにタイトルが出てたのでメモって、日本に帰って来てから調べましたわー


「soldier's girl」
と言う2003年にアメリカで放送された作品です

あらすじは超簡単に言ってしまうと、軍隊の兵士がナイトクラブに出演しているゲイと恋仲になってしまって、それに嫌悪感を抱く同僚に殺されてしまう…
という実話が元になっています


この作品を見て思った事は



愛があれば男だろうが女だろうがどっちでもいいのではないか?と言うことと

ゲイと言っても一括りに出来ないほど多様化してる事…


トランスセクシャルやトランスジェンダーと言う様ですが、あんまり詳しくはわかりません。

でも最終的には人間なんだからいいんじゃないかと思います。みんな純粋な心の持ち主ですし……そしてトランスジェンダー役のリー ペイス(lee pace)という俳優さん

ファンになってしまいましたーードキドキドキドキドキドキ

今まで知らなくてごめんねって感じです。

早速アマゾンで英語版soldier's girlのDVD買ってしまった!!
残念ながら日本語版はないみたい

今後リー ペイス氏の作品を買い集める予定です

ここ何年か好きな俳優さんやミュージシャン居なかったけど、久しぶりにときめきました♪