在宅での介護に大きな負担を感じる場合、最初にするべきことはケアプランの見直しです。ケアマネジャーに、本人の状況や介護する方を含めた家族の状況をしっかりと伝え、負担が過度にならないプランを一緒に考えましょう。

短期入所生活介護や小規模多機能型居宅介護などのサービスを適切に組み合わせることで、介護する方の負担を減らせるようなプランが見つかる可能性は十分にあります。

そのためには、状況の変化に対応できるよう、ケアマネジャーと密に連絡を取り合うことが重要です。現在は、こうした介護する方の負担を減らす「レスパイトケア」と呼ばれる視点が広まっているため、ケアマネジャーも事情を理解し、より良いプランを考えてくれるでしょう。

また、なぜ「現在の状況で負担が大きくなっているのか?」「本当に現在行っている介護がすべて必要なのか?」など、客観的な視点を持って確認することで、負担を軽減できる場合もあります。