金も無いのに買ってしまった…。ハニカムのpaul mittlemanのブログで見た時に一目ぼれしてぜっつてえ買う！！！と思ったundefeated(スニーカー好きなら誰でも知ってるLAの超有名スニーカー屋）のTシャツ8500円也。少し前にも、どおおしても古着好きなら買わずにはおれぬチャンピオンのレアな（ハーフスナップで襟にチンスト付きの）スエットシャツ確か9000円を誕生日とクリスマスを併せたプレゼントとして買ったばかりなので嫁に言いずらくカードで買ってもうた( ´艸｀)
古着に興味の無い嫁はスエットを見て「こんなもん2、３000円位で買えるよ！ぼったくりだ！」と鼻息荒くのたまい、今度のTシャツは「……（何これ意味わかんね！）」とすっぱまん（Drスランプ アラレちゃん）みてえな顔でのナイスリアクションでやんした。ちょっと前までバーナルのCMで漫画みたいに顔じゅうを泡だらけにして豪快にシャワーで洗い流していたイカス兄貴なら分かってくれると思ってます。
バガボンドを読んで号泣する今日この頃ですが、（特に子供の頃のエピソード）漫画で泣くのは今に始まったことでもなく子供の頃は死神くんという漫画読んで泣いてました。２０代後半くらいからの人にしかわからないだろうけど。でも、やっぱり歳くってきたせいか涙腺がゆるんでいるようです。
皆さん、もし泣ける漫画あったら教えてください。
最近、世界は広いなー！と痛感させられることがありました。それは、先日TVチャンピオンを見ていた時のことでした。確か美容師対決で、様々なカットモデルが登場するなかレディースの金髪＆特攻服の女の子2人が登場！ああまだこんな漫画みたいな人たちっているんだーと感心しつつ画面に映し出された１人の女の子の紹介文を何気に見たら趣味 握りこぶしをつくることヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉと書いてあるではありませんか！これには普段セルジュ ゲンスブールばりにちょイ悪オヤジを気取る私でも鼻ちょうちん出しながらアホみたいに笑ってしまいました。様々な人がいるものです。ちょっぴりまた大人になりました。
会社でTOIECを受けさせられることになり勉強しなくてはいけないのに今日もまた寝てしまうのでありました。やばっつ！
伝国の杜 ミュージックカフェCultureというところで行われたJazz Cafe Liveに行ってきました。
午後7時という時間帯、場の雰囲気共にいい感じで客層も年齢アップ目＆お洒落目でした。
８００円で１ドリンクつきと安かったこともあるんだろうけど定員１００名ほぼ埋まって、こんな田舎でもこんなにジャズという音楽に興味も持つ人たちがいたんだ！と少々驚きました。
とか何とか言って私も普段はジャズはそんなには聞かない（聴くのはもっぱらクラブ系の？ソウルジャズのギル・スコット・へロン、マイルス・デイビス、ウェルドン・アーヴィンとか）ので軽い気持ちで行ったら見事にスゥインギィンさせられました。
途中休憩を挟む2ステージで1ステージ後半から演奏のボルテージが半端なく上げ上げになってきて2ステージでは最初から体が自然にリズムを刻むくらいグルーブィーでした。途中で何度か鳥肌がたつくらいのスリリングな展開もあり素晴らしい演奏でした。
個人的にはウッドベースの人びびる大木に似てるなーとかドラムの人はユースケ・サンタマリアちょっと入ってねー？などくだらないことを考えながらあっという間の2時間という感じでした。
来月もあるのでまた行こうと思います。
重度の偏平足をわずらっていた為しばらくぶりの更新です。プールサイドでは常にダッシュですよ！
さて、県美術館で開催されていたビートルズ展に家族で行ってきました。そんなに熱烈なビートルファンというわけではないんですけど嫁が見たい！というもんで車で1時間かけて会場へ到着。お昼ちょい過ぎに到着したので館内の喫茶店で軽く食べようと中に入ると、今まで行った喫茶店で確実にワースト３に入るメニューの少なさ＆しょぼさで館内に有るからやっていけてるみたいだけど、外で店でやってたら絶対速攻つぶれてんだろうな的なガッツのなさでテンション下げ下げ。その後でキャツキャするやんちゃガールを追いまわしながらミーハ－的な目線でビートル写真を鑑賞しつつ（ジョンのキャスケット、サングラスいい感じ。ジョンの緑色のコーデュロイのジャケットいいなー、古着屋で似たようなの探そうかなーとか）一番気になったのは小学３，４年生くらいの男子がめちゃ真剣に食い入るように写真、展示物、キャプションを見ていたことでした。親の影響なのか何なのかよく分からないけどとにかく熱心に見ていて（カタログもご購入！）印象深かったです。
ビートルコピーバンドの演奏会ってのもあってせっかくだから見ていこうかなと思ってたんだけど1曲目のイントロでうちのやんちゃガールがめちゃビビリで残念ながら見れずじまいでやんした。
