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救う会奈良は今、ボランティアの方々の増加に伴い積極的に、それぞれの地域での草の根運動(寺子屋方式)の拉致被害者救出の為の活動が展開され始めた

救う会奈良は、第一回の奈良大会を終え、50名を越すボランティア希望者が、拉致被害者の家族の苦しみや悲しみを、わが家族の出来事であると位置つけ行動を始めた。各グル-プ単位の草の根的運動は、拉致家族の救出作戦としては、決して派手なパホ-マンスの活動ではないが、それぞれのボランティアが中核となり、地域の意識改革拉致問題への取り組みを積極的に「信頼と実行」を合言葉に進み始めた。なら県内の、拉致問題に対する関心度が高まってきた。その日々の草の根と毎月の署名活動・・「第二回奈良大会」を目標に目に見えない努力をありがとう。